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当サイトではグーグルアースフォトトラベラーが日々バーチャルトラベルして発見したユニークな地形や建築、ハイキングコースや世界の山々などの衛星画像。フォトトラベラーが興味を持った衛星画像上のアイコン情報をグーグルアースのポストカード機能を使用して紹介しています。

Google Earthで日本百名山ダイジェスト / 穂高岳 / 常念岳 / 槍ヶ岳 / 笠ヶ岳 / 鷲羽岳

穂高岳 / Mount Hotaka

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穂高岳山荘

混雑予想の出ていた7月三連休初日に宿泊。

人は確かに多かったが、13時すぎのチェックインであてがわれた部屋では1人ずつふとんひとつ分のスペースがあった。なお、夕飯は少なくとも4回転はしていて、最初は17時開始、4回転目は19時頃にアナウンスされていた。

また、東西に開けているため、天気がよいと、日の出・日の入りの眺めを楽しめる。

引用元:Google マップ

奥穂高岳涸沢岳のコルにある大きな山小屋。テント場もあります。夏期は水も比較的豊富です。ピーク時は布団1枚に二人、食事も4回戦となることもあるそうです。8月のお盆の翌週末は、布団一人に1枚、食事は2.5回戦でした。自炊用スペースも広く、売店や軽食も充実しています。トイレも男女別で水洗で清潔、隣のボックスの音が間こえ難くてよかったです。携帯充電(有料)サービスもありました。ドコモの電波が入ります。

引用元:Google マップ

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穂高岳

標高3190m、日本第三位です。一般的には奥穂高岳とよびます。山頂は意外と広く、吊り根側が風を防げて休憩適地です。祠がある最高地点と、山座同定板がある広めのピークがあります。ガスが無ければ、南西にはジャンダルムや笠ヶ岳、南東には吊り尾根と前穂高、そして北側には涸沢岳北穂高岳・遠くに槍ヶ岳大天井岳など、北ァルプスが一望できます。穂高岳山荘からは約40分程かかります。山荘すぐの急斜面のハシゴとクサリ場が難所ですが、基本的に整備された登山道です。

引用元:Google マップ

1位の富士山、2位の北岳も近くに無い。全てが眼下の超大展望。山頂の小さな神社前は大混雑する。いや~来たな~、来ちゃったな~、こんな所まで来ちゃったな~。

新鮮な朝日と宇宙線を浴びて、澄んだ空気と大陸の汚染物質を阪い込む。ざまぁみろ!その他大勢の一般人!靴底を擦って歩いてる奴等とは違う、気力体力のある限定された者達の聖地。

上高地からも槍ヶ岳からも1日かかる。登りも下りもキツイエ程。嬉しそうに西へ向かうメット姿も数人。さすがにそっちは無理だな。

穂高~槍の間は上級者向けルート。昼過ぎは夕立と落雷の危険。時間さえかければいいってもんじゃない。

引用元:Google マップ

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常念岳 / Mount Jōnen

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常念小屋

常念岳まで1時間弱。松本盆地側から登る日の出が見え、穂高~槍の連峰が見えるロケーションのよい小屋。テント場は二つに分かれているが小屋に近い方は屋外トイレも近いので小屋から遠いほうがお薦め。ほとんどのサイトが斜めっていて平らなサイトは二つほど、というのが難点。屋外トイレの底が浅い。女性スタッフが明るく元気。

2014年現在ウェブサイトにはお弁当が記載されているがお弁当は団体のみ。食事のメニューも大きく変わっている。予約も個人の場合は不要。

引用元:Google マップ

常念岳ピークまであと400mの登りが待っていますが、眺望が目的ならばここからでも素晴らしい槍ヶ岳を見ることが出来ます。

常念岳西側の稜線が穂高方面を隠してしまうため、槍穂すべてを楽しむのでしたら頑張って1時間少々登りましょう!森林限界を超えていますので、強風には注意が必要ですね。

ドコモの基地局がありますので、通話もLINEも下界と同様に使えます。他キャリアの方はNGのようです。

引用元:Google マップ

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常念岳

常念小屋から見えるピークはいわゆる「偽ピーク」で、その奥に山頂があります。つづら折りを延々と続けていくと着くイメージです。南側からの登りの方がきついイメージです。大きめな岩場を登っていきます。

山頂は狭く、また日によって写真撮影の渋滞が発生しますが、それでも360度の大展望は抜群です。

引用元:Google マップ

反対側の槍、穂高に感動。常念小屋から蝶が岳までずっと見ながら尾根歩きだ。日程は蝶が岳あたりにしとけばよかったが上高地まで強行したので到藩は夜になってしまい夕暮れの徳沢園に下る途中、サルの群れが熊笹の中を駆けまわり非常に怖い思いをした。

引用元:Google マップ

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槍ヶ岳 / Mount Yari

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ヒュッテ大槍

槍ヶ岳山荘とは違いこじんまりとした、とても雰囲気の良い小屋でした。

他の方が言うように食事も美味しく、ワイン付き!食事時のオーナーさんの挨拶も良かったです。

御来光と朝陽に輝く槍が見れるのはここならではです。とてもきれいでした。

引用元:Google マップ

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槍ヶ岳山荘

槍ヶ岳登頂のクライマックス槍の穂先の根元にあり、山荘からの眺めは絶景。外のベンチでは、穂先に登る人を眺めたり、遠くの常念岳蝶ヶ岳をずーと見ていられる。

晴れていれば富士山もみえて、飽きることはありません。

8月に登頂した際に利用した部屋は、2段でハシゴつき(山小屋によくあるパターン)、1段に5人で使用。以前は7人で使っていたようで、ベッド番号から昔の名残が見て取れました。その他、畳の部屋もあり。部屋数が多いのでその部屋によって違いがあるようです。

水(雪解け水)が貴重なので、水道の数は少なめ。

電気機器類の充電は、宿泊者30分無料。宿泊者以外の方は、有料。お湯は、200円/リットル。乾燥室あり。

お弁当は、ぎっしり感のあるちまきとお茶。ちまきには松の実も入って香ばしく、山の中で頂くちまきは美味しい。

引用元:Google マップ

度々お世話になっております。槍沢ルート、飛騨ルート、東鎌試しましたが、どこもそれぞれ良かったです。

個人的にはやはり東鎌かなぁ~宿は大きな山小屋のわりにはフレンドリーで、支配人や長谷さん等ベテラン勢は近づきやすくいろいろ教えてくれます。

繁忙期は大変混雑するので、調整が可能な方は空いてる時期にお出かけください。小屋明け直後の春道はアイゼン無しでも歩けますし(念の為に携行をおすすめします)息を呑むほど景色がきれいです。食事もまぁまぁです。

ご飯、味噌汁おかわり自由はありがたいです。

トイレもバイオトイレで清潔。部屋も豪華ではありませんが、掃除が行き届いています。

話好きには団らん室もありますし、静かに過ごしたい方も小屋周辺の軽い散策するなど、快適に過ごせます。

朝の焼き立てパンとコーヒーて景色を眺めながらまったりするのも良いです。行く度に違う顔を見せてくれる槍ヶ岳。また行きたいです。

引用元:Google マップ

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槍ヶ岳

Googleによる翻訳)

上高地を出発して、最初の日に6時間、2日目に5時間かけてここに来ました。

しかし、それは確かに私が今まで日本で行った中で最も美しい道の一つです!

yarigatakeの上からの眺めはただ素晴らしいです!周囲に山がいくつか見られます。その多くは登山家によって有名です。

あなたがこの山に登りたいなら、簡単な道ではないので、来る前に身体を準備することは良いことです。上部にはレストランがあり、寝る場所があります。私がここに泊まったとき、寝るだけで約6,000円を食べることなく払った。そして、贅沢を期待しないでください、部屋は小さく、他の人に非常に近いフロアで寝ます。

引用元:Google マップ

2012年の落雷事故瞬間の目撃者です。8月18日、早朝に三俣を発ち西鎌を行く。昼前にどんどん雲ってきた。槍の登りになると猛烈な豪雨となり、雷が真横に走り轟音を立てる状態。

うわー!急げ!急げ!他のパーティーと共に小屋の軒先に駆け込むと、他の連中も続々と逃げ込む。いや~参ったねーと立ち尽くす人々。

そんな豪雨の中、カッパ着た6人程のパーティーノロノロと穂先に向かって行く。

何なんだあいつら、バカかと。自殺行為だ、ふざけんな。ロ々に罵る20人程の人々。小屋番がメガホンで戻れと叫ぶが、灰色のカッパを先頭に無視するパーティー

30分程すると人々は小屋に入る。

私1人、眺めていると、パーティーは山頂に着いたようだ。黄色いカッパが山頂の縁に立つ。

1時10分その瞬間、パッと黄色いカッパの頭に一筋の落雷の閃光が。

ドーンと轟音と共に、大の字になってlm飛び上がる黄色いカッパ。

駆け寄る青いカッパ。何か叫んでるが全く間こえない。

降りてくる、赤、青、桃色のカッパ。北鎌の登山者2名も降りてくる。

2時、降りたパーティーと北鎌の2名は小屋番と何か話している。

後で北鎌の人に訊いたら、遺体があるから行くのはやめとけと言われた。

2時半、晴れてきたので続々と穂先に向かう登山者達、私も向かう。しかし、すぐに渋滞となる。山頂で小屋番が、ヘリが来るので降りろと。

続々と下山する人々。

3時半、ヘリが来て遺体を引き上げる。見守る人々。

ヘリが去ると何事もなかったような日常。

4時頃にはもう穂先に向かう人もいる。夜はもう飲むしかない。

翌日早朝、もう穂先渋滞で光の列が。昨日誰か死んだ所で、もう歓喜のご来光。

何か、気分悪い。まぁ関係ないわな、自業自得だし。もういいわ、登頂やめた。穂高に向かう。

アレが今でも脳裏に焼き付いて離れない。生涯忘れる事はないだろう。

5年後の現在、改めて登頂。小雨と風があるためか山頂は無人

百山詣での槍を狙う人はそれなりの技量を身に付けてから来て欲しい。もちろん、常識もだ。

今ネット見たら色々当時の事が書かれてあるのでご覧下さいな。

一応、写真をあげときますが、どうせ投稿に押し出されて消えるでしょう。

改めて山をナメるな。

引用元:Google マップ

5、6回登りました。面白い山です。ふだん人多い。小槍一度登りました。クライミングです。スキーは槍沢と飛騨沢。

いつだったか自衛隊ヘリコプター小屋におちたの見ました。

槍沢の殺生小屋前にヘリコプター落ちているのも見ました。

ところで、槍ヶ岳の穂先は肩の小屋、槍ヶ岳山荘のことですが、から30分ほどで登れます。夏の最盛期は渋滞で倍も3倍もかかります。山頂も狭いので注意。

山頂直下にはほぼ垂直の10メートルほどのハシゴがあります。かなりこわいので無理しないのかいいです。下りはさらにこわいと思います。

引用元:Google マップ

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笠ヶ岳 / Mount Kasa

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笠ヶ岳山荘

岐阜県新穂高温泉より徒歩8時間(笠新道利用標準タイム)

店員100人程度の北アルプスでは小さめの山小屋。水は小屋前のポリタンクから自由に汲むことができるが渇水期は有料。

寝床はカイコ棚の二段式。布団は清潔でふっくらしている。夏や秋の繁忙期は1枚の布団で2人寝ることになる。食事のクオリティは北アルプスの山小屋でもベスト5に入るほどの評価。自炊スペースは受付前の土間だが少々狭い。トイレはバイオトイレだが男女別なく朝は渋滞ができる。

テン場は、槍穂高が目の前に見え壮絶な眺めだが小屋までの登りがきつい。小屋(水場、トイレ)まで約10分。雪渓の雪解けがある場合はそちらを利用する

引用元:Google マップ

笠ヶ岳が目の前です。

穂高岳も天気がよければ見えます(朝日・槍ヶ岳穂高岳の写真)。

テント泊の場合は小屋で受付。テン場はここの少し下ったところ。

トイレは清潔で気持ちよかったです。宿泊者・テント泊の人が使います。人が多いときは並ぶのはやむなしかと思いますが朝は並ぶときもあります。お世話になりました。

引用元:Google マップ

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笠ヶ岳

笠ヶ岳新穂高温泉から二泊三日で歩きました。

まず駐車場探しで時間がかかりましたが、3日間停めるので、鍋平高原の有料駐車場としました。

わさび平小屋で休憩して、小池新道を登り、槍ヶ岳穂高連峰の絶景ポイント、鏡池のある鏡平小屋で1泊しました。鏡池は清澄な水面が、まるで鏡のように木々や山なみを映すことで有名です。

翌朝、弓折岳への尾根を登り、抜戸岳から笠ヶ岳へ稜線を歩きましたが、アップダウンを重ねての長い道筋でした。天空の頂、笠ヶ岳を目指す山道を歩むなか、ナナカマドやドウダンツッジなどの紅葉も美しく、周りのパノラマ絶景とともに心を励ましてもらいました。

2泊目となる笠ヶ岳山荘は連休で大変込み合っておりました。実際、1畳に二人の状況でしたが、小屋のスタッフの皆さんは、大変忙しいなか、一人ひとりに丁寧に応対されていました。

最終日は、杓子平からの槍穂高の眺望に感動しながら、笠新道を新穂高温泉へ下山しました。

奥穂高岳の右隣に、「ロバの耳」と言われている岩稜があります。

よく目を凝らして見ると、添付した写真にあるように、ナナカマドの近くに、ロバの横顔が見えますよ。

引用元:Google マップ

スケールが大きくいくつもの顔を持つ雄大な山。双六→笠ヶ岳→笠新道。

杓子平を過ぎ尾根をまたぎ、眼前にそびえ立つ穂高連峰が現れたときは、息を飲む。絶景。威武堂々。

(逆ルートの場合は、笠新道を登りきり、やっと笠ヶ岳の山頂が見え感動らしい。)

笠新道の登り下りはキツイで有名。下山時に、鈴を鳴らしながらリズムよく下る人を見て、1,2,3,4とリズムを刻むのが良いことに気づく。

数字は飽きてきて歌か何か他にないかと思っていたら、新田次郎著『槍ヶ岳開山』にあった播隆上人が唱えていた「南無阿弥陀仏」を思い出し、「南無妙法蓮華経」を唱えたら下山のリズムにぴたりとはまる。

2~3時間、心の中で唱えながら下山したら、足が思いのほか良く動き、下山後に思ったほどの疲れがないのにはびっくり。

修行僧のような気分になり、解毒された感じがたまらない。

引用元:Google マップ

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鷲羽岳 / Mount Washiba

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三俣山荘

こちらの山小屋の主人は41歳の伊藤圭さんとそのご家族、数人のアルバイトさんがその運営にあたっています。

天空の宿は抜群の眺望を誇ります。2日の登山工程を経て辿り着く事ができる秘境。でも、ヘリコプターでも来れます。

2550メートルの標高は無線しか通じません。水道も300メートル離れた沢から引いています。

7月1日から10月までのオープンになっています。

引用元:Google マップ

お昼にジビエ丼を食べたくて行ったのですが、人気のメニューはすぐ売り切れてしまうとの事で、食べられませんでした。

2階の食堂の、窓からは槍ヶ岳が良く見えます。サイフォンで入れたコーヒーもあるので、時間の余裕のある方は、まったり休憩するにはとても良いところだと思いました。

ただハイシーズンは凄く混むのではとおもいました。

引用元:Google マップ

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鷲羽岳

岩苔乗越からピストン。注意要するロープ箇所が1箇所、短め。緩やかな山かと思いきや山頂付近はゴツゴツ。

お隣の水晶岳とは、表情も違い登って良かったと思える。

360°どこを向いても、眺望はいい。南東の槍ヶ岳方面は、手前の緩やかな山肌の緑に対し、硫黄尾根の植物が削ぎ落とされ緑のない鋭利な赤い肌と北鎌尾根の灰色の岩陵のコントラスト。

南西は、緩やかな谷合いで緑の中に仔む三俣山荘の赤い屋根。

西は、黒部五郎、祖父岳から黒部源流へ落ちこむ登山道、北は雄大水晶岳

引用元:Google マップ

8月12日曇り。午後からは雨の予想が出ていた。午前8時、三俣蓮華山荘から山行。

山荘に荷物を預かってもらったので軽装で行けた。9時5分に山頂。なんとか晴れ間が出たけれど景色は今ひとつ。水晶岳に縦走し、巻き道で三俣蓮華山荘に戻ってくると、午前よりもくつきりした山容であった。迂回せずにもう一度山頂を通れば良かったと後海。

夕方には山荘前から、槍ヶ岳と北鎌尾根が見えた。

引用元:Google マップ

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