祖母山 / Mount Sobo
【祖母山】Google earthで日本百名山を上空から眺めてみよう。祖母山は、大分県と宮崎県の県境にある標高1,756mの山である。2#googleearth https://t.co/XyzmukR0lk pic.twitter.com/c8pIUmFWYH
— Google Earth Photo Traveler@HITOJII (@findoutwonder) 2018年7月16日
SELECT A REVIEW OF GOOGLE MAP
祖母山
北谷登山口から三県境を通るルートで登り、風穴コースをおりました。風穴コースは沢を渡ったり斜面が急でハシゴやロープがありました。ちょっとハードですが、面白いです。頂上は、360度景色が望め、阿蘇、行朦山などがみえました。
引用元:Google マップ
北谷登山口から登りました。登山道は整備されており、危険な箇所もなく安心して登れました。雨天時は、泥淳が多くなりますので、注意が必要です。山深く頂上からは広大な山々を望むことが出来ました。
引用元:Google マップ
祖母山九合目小屋
管理人さんは常駐してはいない様ですが、しつかり管理されていて綺麗な小屋でした。電気もソーラーで常に来ている様です、ステレオの電源を入れれば爆音のラジオが流れ始めてびっくりしました(笑)谷村新司のCDも入っており、聞いたこともなく知らない曲なのに聞いていたら30分ほど経っていました。すごく贅沢な時間を過ごせる小屋だと思います。トイレもあり、薪ストーブもありました。早起きの方用に部屋を分けていたり気遣いも素晴らしいです。今回は日帰りでしたが、泊まりにきたい小屋ですね。
引用元:Google マップ
GOOGLE EARTH PHOTO TRAVELER'S RECOMMENDED GOOGLE EARTH PHOTOGRAPH
PICK UP INFORMATION OF MT. SOBO
祖母山(そぼさん)は、大分県と宮崎県の県境にある標高1,756mの山である。宮崎県の最高峰であり、日本百名山に選定されている。
祖母連山の主峰で、山頂部は大分県豊後大野市、竹田市および宮崎県西臼杵郡高千穂町の境にあり、山腹は熊本県、大分県及び宮崎県の3県にまたがる。祖母山自体の成因は隆起であるが、その元となる山地が火山活動によって形成されたため巨大な花崗岩が随所に見られ、低山部では渓谷、中高山部では断崖が多い地形である。
登山ルートは整備されたコースから、断崖を登りながら進むコースまであり、四季を通じて登山客が訪れる。頂上付近はどのコースを辿っても急な岩登りコースがあらわれる。
ブナ、ツガなどの原生林に覆われており、低地は照葉樹林帯、中腹は針葉樹林帯、山頂付近はスズタケ、ブナ帯が見られる。ウバタケニンジンは祖母山系と四国の一部にしか見られない植物で、祖母山を別名、姥岳(ウバタケ)と呼ぶことから、発見者の牧野富太郎がこのように名付けた。ミヤマキリシマやリンドウ、モミジも自生している。特別天然記念物のニホンカモシカの生息南限地帯とされているほか、ヤマネ、ニホンジカも見られる。
祖母山周辺は銅、錫、鉛やマンガン、水晶などの鉱物資源が豊富で江戸時代から昭和中期まで採掘が行われていた。祖母山の麓に遺構が残る尾平鉱山は、元和3年(1617年)に開鉱され、昭和29年(1954年)に閉山されるまで日本有数の鉱山として栄えた。このほかにも大分県側に九折鉱山、木浦鉱山、宮崎県側に見立鉱山、土呂久鉱山などがあった。
(wikipedia内『祖母山』より引用)
REFER TO THE SITE (URL) SHOWN BELOW
ENJOY SATELLITE PICTURES OF JAPAN HUNDRED MOUNTAINS WITH A 2 MINUTE MOVIE - MOUNT SOBO