FIND OUT WONDER

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当サイトではグーグルアースフォトトラベラーが日々バーチャルトラベルして発見したユニークな地形や建築、ハイキングコースや世界の山々などの衛星画像。フォトトラベラーが興味を持った衛星画像上のアイコン情報をグーグルアースのポストカード機能を使用して紹介しています。

Google Earthで日本二百名山 / 池口岳 / 安平路山 / 南駒ヶ岳 / 経ヶ岳 / 小秀山

池口岳 / Mount Ikeguchi

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登山道が長い!アップダウン多い。利検沢の頭から山頂が見えたと思いますが、まだまだ小さく見えていたのが印象的でした。4月下旬でも山頂付近雪があり踏み抜きが腰程まであり激しいです。マダニもこの時期には出るようです。

引用元:Google マップ

砂利の深い急カーブの林道を延々と。登山口は看板とベンチとトイレ有り。トイレは簡易かと思いきや深~い空の埋蔵タンクにポトーンと落ちる。落ちたら終わり、ちょっと怖い。

バイクなので駐車場は不明。それほどキツイ山でもない。ただ時間だけはかかる。なかなかの健脚で軽装往復8時間。

水もテン場も無い。道中、下栗の斜面が見える所では部分的に微弱な電波が入る。200名山でもキツイ方の山。登山者は極少。なので、途中で何かあったら終わり。

引用元:Google マップ

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池口岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. IKEGUCHI

池口岳(いけぐちだけ)は、長野県と静岡県にまたがる赤石山脈南部にある山である。標高2,392m。日本二百名山のひとつ。

北峰(2392m)と南峰(2375,8m)からなる双耳峰で、その山容は木曽山脈などから望むとまるで鬼のようでありよく目立つ。北峰には御料局の三角点が、南峰には三等三角点(基準名:十釈迦)がある。

長野県側の飯田市池口から登るルートがよく利用されている。一部を除いてそれほど急なところはなく、比較的なだらかな針葉樹林帯の登りが続く。ガレの縁など所々で展望が得られる場所があり、聖岳や上河内岳、光岳など主に赤石山脈南部の山々が望める。山頂からの展望はほとんどない。コースタイムは登山口から登り5時間半、下り4時間程と長丁場である。

ほかに光岳から加加森山を経ての縦走ルートもあるが、あまり歩かれておらず整備もされていない。

wikipedia内『池口岳』より引用)

www.yamakei-online.com

 

安平路山 / Mount Anpeiji

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安平路避難小屋

入口入っての土間はヒカリゴケの群生地!?のため竃が使えないみたいですが室内はロフト付きのワンルームで銀マット、シェラフに使い捨てカイロまで!悪天候等使えそうですね。水場も近くにあるようです。

引用元:Google マップ

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安平路山

笹は刈られていて普通に行ける。登山口に小さな避難小屋。上にも小屋あり、一泊した人がいた。

小砂利を固めた様な林道を夜中バイクでゆっくり走行中、窪みにハマり脱輪。速度が低すぎて斜面を登りきれず、窪みに落ちるとザラザラで登れなくなる。

吹かすほどタイヤが地面を削り更に深みにハマる始末。とうとうバイクのエンジン下腹が接地してスタンド使わずバイクが立つ。

圏外だし登山者は極少。絶望的、車が来たら引っ張ってもらおう。いや、そもそも車は来るのか?途方に暮れ、その場でテント泊。

朝からぐいぐいやってなんとか脱出。かなり危険な林道。二度と行かない。

引用元:Google マップ

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安平路山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. ANPEIJI

安平路山(あんぺいじやま)は、長野県飯田市大桑村にまたがる木曽山脈中央アルプス)南部にある主稜線上の標高2,363mの山。日本二百名山に選定されている。

山頂付近は、森林限界に達しない高さであり、針葉樹林とクマザサで覆われている。越百川(木曽川の支流)、与田切川と飯田松川(天竜川の支流)の源流の山である。

wikipedia内『安平路山』より引用)

www.yamakei-online.com

 

駒ヶ岳 / Mount Minamikoma

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越百小屋

冬季は避難小屋として使えます。(雪をどけないといけませんが)中はきれいになってて、快適でした。

引用元:Google マップ

小さいけれど小屋主さん、娘さん、お孫さんでもてなしてくれます。居心地の良い小屋でした♪早着すると良いことあるかもです(?)

引用元:Google マップ

越百山から緑の中に赤い屋根が目立つ。ちょっと立ち寄っただけだが、北の変に立派な山小屋と違って、これぞザ・山小屋。森の香りと南駒を脱む展望。

引用元:Google マップ

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駒ヶ岳

伊奈川から直登。登山者は皆無。1泊装備で約7時間。御嶽山や越百山への稜線が美しい。

摺鉢窪避難小屋に宿泊。町の管理がしつかりしている小屋。何故か10名程の単独登山者。

数名は外でテント。天水があるが酸っぱく腐っていた。

引用元:Google マップ

Googleによる翻訳)

私は2010年6月にそれを登った。伊那側の林道は崩壊により通過できなかったので、木曽側から登る。ルートは5時間以上上がっていたが、非常によく維持されていたので、歩きやすい。南高岳からの眺めは雄大でした。富士山近所の御嶽、東の南アルプスの山々、後ろの富士。それは良い山だった。

引用元:Google マップ

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駒ヶ岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. MINAMIKOMA

駒ヶ岳(みなみこまがたけ)は、長野県の木曽山脈中央アルプス)にある標高2,841 mの山。日本二百名山に選定されている。

駒ヶ岳は北の空木岳、南は越百山へと続く木曽山脈の主稜線上にある。山頂付近には花崗岩の岩が乱立しており、小さな神社の祠がある。遮るもののない山頂からは360度の展望が得られる。山頂の東側には摺鉢窪カールがあり、摺鉢窪避難小屋が建っている。また、カール下部には山肌が大きく崩れ落ちた百間ナギと呼ばれる箇所があり、現在も崩壊を続けている。森林限界のハイマツ帯には高山植物のお花畑が広がっている。

伊那谷側の山麓飯島町からは、春になるとカール上部に五人坊主の雪形を見ることができ、農作業の時期の目安として古くから利用されてきた。

深田久弥日本百名山を選ぶ際、木曽駒ヶ岳に次ぐ木曽山脈の2つ目の山を南駒ヶ岳空木岳のいずれにするか最後まで迷ったが、最終的にはわずかに背が高いこと、そして山名の美しさから空木岳を選んだ。

wikipedia内『南駒ヶ岳』より引用)

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経ヶ岳 / Mount Kyogatake

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住んでいる所からお山が見えます。信仰のお山なので死ぬまでには一度登らなくてはいけないのかと考えています。

引用元:Google マップ

ひたすらの樹林帯。真夏は暑くてたまらない。登山者間での評判は悪い。

引用元:Google マップ

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経ヶ岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. KYOGATAKE

経ヶ岳(きょうがたけ)は、木曽山脈中央アルプス)の北端にある標高2,296mの山である。山頂には石仏や石塔が祀られている。“経”のつく山では日本最高峰。

木曽山脈が南の権兵衛峠(標高1,523m)の鞍部で分断され、独立峰のような山容をしている。山頂には2等三角点があり、背の高いシラビソなどの針葉樹林に覆われている。登山道の上部の南面には、クマザサが多くカラマツの植林地となっている場所が多い。山麓伊那市には、羽広自然遊歩道と経ヶ岳自然植物園がある。

伊那市の仲仙寺から登るルートがよく利用されている。途中には山小屋や水場はない。4合目で南箕輪村の林道大泉線の大泉所ダムからのルートが合流する。5合目周辺は、カラマツの植林地となっている。7合目から9合目の稜線上からは視界が開け、八ヶ岳南アルプス伊那谷木曽駒ヶ岳御嶽山などの好展望が得られる。山頂からの展望は全くない。毎年5月に、南箕輪村の南箕輪中学校の強歩大会が行われている。

また、横川渓谷から黒沢谷沿いに登るルートがあるが、上部はクマザサ に覆われた不明瞭な登山道で利用者は少ない。

wikipedia内『経ヶ岳』より引用)

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小秀山 / Mount Kohide

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秀峰舎

立派な避難小屋だが水場から2時間あり、利用価値は特に無い。

引用元:Google マップ

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小秀山

乙女渓谷から登りました。小学2年生の娘も連れてで登り約6時間。

かなり登りがキツイ所があります、難所として知られるカモシカ渡は文字通り、登りきった後の岩の平均台的な場所が高度感があり要注意です。

稜線に上がった後も、頂上まで2時間近くかかるので、気を抜かないように。稜線上で一箇所登山道が2つに別れていて分かりづらい場所あり。

乙女渓谷ではない方の登山道を降りに使いましたが、展望も無く、ダラダラ長いです、が、乙女渓谷側は下山には向いてないと思います。

山頂の避難小屋はとても綺麗で、銀マットなどもあります。

引用元:Google マップ

御嶽山中央アルプスの絶好の展望地。山頂付近にある避難小屋も快適。トイレはバイオなので比較的においは少なめだが、登山適期にはキャパシティを超えないか心配。急な登りはトレーニングにも良い。山頂に避難小屋があるからといって、無理な行程を組むのはやめましょう。泊まり装備に見えないけど変な時間に上がってくる人多し。

引用元:Google マップ

そこそこ長くてキツイお山のイメージですが、御嶽山が近いです。頂上前のきれいな山小屋に泊まって日の出の御嶽山も良いのかもね。

引用元:Google マップ

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小秀山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. KOHIDE

小秀山(こひでやま)は、御嶽山系の阿寺山地にある標高1,982 mの山。山体は岐阜県中津川市と長野県木曽郡王滝村にまたがる。山頂から北側に、御嶽山の大きな山容を望むことができ、「日本二百名山」、「ぎふ百山」 および信州百名山に選定されている。

JR東海高山本線下呂駅の東14.4 kmに位置する。山域は岐阜県の「裏木曽県立自然公園」および水源かん養保安林に指定されている。山頂には、点名「小秀山」の二等三角点が設置されている。阿寺断層によって形成された山と考えられている。山の上部には「烏帽子岩」や「鎧岩」などの巨石が点在し、山頂の南西1.5 kmには「ガブト岩」(兜岩)と呼ばれる巨石のピークがある。小秀山北西斜面に分布する流紋岩質溶岩は「小秀山流紋岩」と呼ばれている。木曽川の支流である白川及び王滝川の源流の山である。山頂から、西に白山と東に中央アルプスを望むことができる。山頂はなだらかな高原状となっていて遠方から同定しにくい山である。御嶽山の南側にある阿寺山地の最高峰である。

山頂は御嶽山を間近に望む絶好の展望台として知られていて、年間5,000人を越える登山者が訪れる。

wikipedia内『小秀山』より引用)

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