FIND OUT WONDER

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Google Earthで日本二百名山 / 武甲山 / 大岳山 / 乾徳山 / 茅ヶ岳 / 鋸岳

武甲山 / Mount Bukou

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初めて武甲山を見たときは何事かと思いました。北側の斜面は石灰の採掘によって削られ無残な姿となっています。しかし、南側の小持山の山頂直下から振り返ると南側の武甲山がよく見えます。綺麗な形で、カッコイイ。

横瀬側からでしたら自動車を使って、一の鳥居→武甲山→小持山→大持山→妻坂峠→一の鳥居のルートをオススメします。

引用元:Google マップ

2016.10.11に登りました。一の鳥居の先にある駐車場に車を止めて、あとは道なりに山道をひたすら進みました。ブナの巨木、大杉の広場、「あと60分」の標識を越えて、時々急な場所を進み、御嶽神社でトイレ用の水を補充してあげて、展望台へ行きました。国道299号から見るこの日の武甲山は山頂だけがガスっていたので景色が不安でしたが、行ってみたら全くその通りでした。見晴らしは全くなく、山頂標から先は山裾すら見えません。長居は無用と小持山方面へ下っていくと、振り返った時に見える武甲山雄大な三角形で、しかも緑が豊富な美しい山でした。「武甲山石灰岩の採掘でぼろぼろに傷んだ山」というイメージを覆す一面があることには驚きです。小持山~大持山~妻坂峠を経て駐車場に戻ってくるまで5時間20分の山歩きでした。ちなみに小持山へはシラジクボを過ぎて少し行くと左に急に曲がって登ります。初めは分からないで直進してしまい、道がなくで悩みました。山バッジは横瀬駅売店で買えます。

引用元:Google マップ

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武甲山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. BUKOU

武甲山(ぶこうざん・ぶこうさん)は、埼玉県秩父地方の秩父市横瀬町の境界に位置する山である。秩父盆地の南側にあり、標高は1,304メートル。日本二百名山の一つに数えられる。

秩父地方の総社である秩父神社神奈備山である。無形文化遺産秩父夜祭は、武甲山と強い関わりがあるとされている。

別名を秩父嶽、妙見山、武光山ともいう。固有種のチチブイワザクラをはじめ石灰岩地の高山植物が群生し、「武甲山石灰岩地特殊植物群落」として国指定の天然記念物となっている。

武甲山は北側斜面が石灰岩質であり、石灰岩の採掘が盛んに行われている。石灰岩採掘により山容の変化が著しく、旧山頂は既に失われてしまった。またこれにより旧山頂にあった縄文時代から近代までにいたる歴史のあった信仰遺跡、巨岩群も破壊され、完全に消滅してしまった。天然記念物の高山植物群生地も大半が失われるなど植生の破壊も著しく、奥武蔵の名峰と称えられた往年の面影は既にない。

南方にあった火山島が活動を終え、浸食によって削られサンゴ礁を纏うようになる。サンゴによってできた石灰岩を載せた海山は、プレートの動きにより北上し、深い海溝に引きずり込まれる。そして大陸プレートに押しつけられはがれ落ち、やがて隆起し浸食されることで地表に現れた山が武甲山である。

日本武尊が、自らの甲(かぶと)をこの山の岩室に奉納したという伝説が元禄時代の頃から定着した。

wikipedia内『武甲山』より引用)

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大岳山 / Mount Odake

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2018年12月21日に行ってきました。山頂から見る景色は最高でした。初めて岩場を体験。

低山とはいえ、一部クライミング要素もありますので手袋等最低限の装備が必要です。帰りに大岳山~鍋割山~奥の院~長昌平~御岳山駅ルートと通りましたが、奥の院から長昌平はかなり急坂の為、初めてのハイキングルートとしてはお薦めしません。それに小さいながらも、長昌平~御岳山駅間でソフトボール大の落石を目の前で経験しました。

陣馬山~高尾山ルートより時間がかからず、トイレ位置もそこそこありますのでその点は安心です。

引用元:Google マップ

日本名山200の中に入っているだけあって、初心者から上級者まで幅広い登山愛好家に親しまれている1,200m級の山です。麓から途中の御嶽神社まではケーブルカーを利用出来るので、その分負担が軽くなります。日ノ出山を走破した方は次回は是非大岳山にお出かけください。初心者の方は、本格ハイキングの入門コースだと思いますが冬場は日ノ出山止まりの方が無難です。ここを走破出来たら三頭山、その次は奥多摩最高峰日本名山100の中にも入っている曇取山に是非チャレンジしてみてください。曇取山は皇太子殿下も走破なさいました。但し、2,000m級なのでコースにもよりますが初心者の方には日帰り日程だとかなりハードかもしれません。初めて曇取山を目指す際は必ずベテラン経験者と同行ください。ところで大岳山は初心者山ガールの入門コースでもありますが、高尾山でも滑落事故実際ありますので最低限の事前トレーニング、基本装備の事前準備お忘れなく(-.-)私の知り合いの年配山ガールは高尾山クラスでもう2回滑落経験あります。特に中年期以降から山登り始める方は先ずは平地でのウォーキングみっちりやってみてください。

一日10Km→ 15Km→ 20Km→ 25Km→ 30Km走破出来るように、更に新宿→青梅間または多摩湖自転車道基点~終点走破出来るようになれば高尾山クうスでの滑落はまず無いばかりか、雲取山、富士山走破も決して夢では無いと思います。先ずは日帰りで気軽に登れる日の出山、高尾山位がオススメです。1,000m以上級の登山の際は必ず経験者といっしょにお出かけください。雲取山走破出来れば富士山も必ずや走破出来ると思います。

最後に全く登山経験無い方はウォーキング20~25km以上走破出来るようになってからお始めください。何事にも順序があります。ウォーキングなら自分一人で出来て、万一歩けなくなっても電車、バス等使って帰宅出来ますが、山中でそうなるとかなり大事になります。日頃の基礎体力増進トレーニングが何より大切です。自己流のストレッチングするより、先ずはウォーキングが基本です。

引用元:Google マップ

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大岳山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. ODAKE

大岳山(おおだけさん、おおたけさん)は、東京都西多摩郡檜原村奥多摩町の境界、奥多摩山域にある標高1,266.5mの山。標高はさして高くないが、個性的な山容を備えた奥多摩の名峰である。日本二百名山及び花の百名山の一つに数えられる。多様な登山コースがあり、初心者から経験者まで幅広く楽しめる山である。

古くから農業の神として、また火災や盗難の守護神として山岳信仰の対象であった。山頂付近の大岳神社(大嶽神社)は徳川幕府江戸城守護の祈願が行われていたという。

多摩川の南岸にある大岳山、御前山、三頭山を奥多摩三山と呼ぶ。

山頂付近の特徴的な山容により、同定しやすいことから古くは江戸湾の漁民からも目印にされ、鍋の蓋を伏せたように見えることから「鍋割山」「鍋冠山」と呼ばれた。また、東京都多摩地域、埼玉県所沢市、神奈川県相模原市付近でも、地域での通称がつけられていることがある(キューピー山、茶魔山(漫画「おぼっちゃまくんの主人公:御坊茶魔より)など) 田中澄江は花の百名山として、代表する花のイワウチワを紹介した。

かつては、山頂付近に、大岳山荘があったが、2008年1月21日から土曜日、日曜日、祭日、年末年始のみ営業となり、2008年3月末に閉鎖。2010年4月現在は荒廃し、展望の良かったテラスは崩落の危険があり閉鎖されている。

wikipedia内『大岳山』より引用)

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乾徳山 / Mount Kentoku 

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高原ヒュッテ

林道の登山口から30分程度で到藩できる。この場所は、徳和、太平、扇平への各登山道の交差点でもある。

登山道入り口の地図では、ヒュッテの横の「キャンプ場」との表示がテープで消されていたが、テントを張っている人がかなりいた。まあ大丈夫なのでしょうね。

ヒュッテは無人の避難小屋でトイレもあるらしいが、NGS派の私に全く用は無かったW

引用元:Google マップ

昔はボロボロの廃屋でしたが、整備されてトイレがピカピカになってました。女子も登り易い山になりましたね。

引用元:Google マップ

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乾徳山

登高差、1100m~1200m位ある結構タフな山です。のどかな原っぱがあるかと思えば、上部は結構岩でごつごつしていて、飽きない山だとも言えますね。頂上直下の鎖場はちょっと緊張します。

個人的には2回行って2回とも天気が悪く(日頃の行いが悪い所為で残念!!)、聞いた話で恐縮ですが、天気の良いときは、360度の素晴らしい眺望が楽しめるのだそうです。

おすすめは出来ると思います。ただ、東京から日帰りするとすると、結構早い出発が必要です。基本、利用駅は中央本線山梨市駅(登山口までバス)になります。塩山からのバスは季節的にしかありませんので注意が必要です。

引用元:Google マップ

良。日帰り登山としては、程々の距離と高低差が味わえます。多少のザレ場はもあっても岩場までは安定した路面なのでストックが使える区間も多いです。そしてご存知の通り、4ヶ所の鎖場と途中のトラバースのお陰で、これらの経験が得られるのが魅力です。

景観は大きく二分、国師ヶ原高原に出るまでは高度も低いし風もないので、暑いわ単調な登りの連続で嫌になります。でも高原は天国ですし、ここから頂上までの区間こそ乾徳山の楽しさが味わえます。山頂は岩場で休み処はないですが、鳳岩の手前に絶景スポットがあるので、そこで昼御飯がお薦めです。

因みに鎖場はラストニつ、カミナリ岩と鳳岩がここの醍醐味ですが、人が多いのでどんな登り方をしてもまず渋滞します。なのでせっかくだから腕力だけに頼らない練習をすれば良いかと思います。カミナリ岩の下りは足場の確認と足の使い方を体験するのにお薦めです。鳳岩は鎖というより岩場経験の場です。写真で見ると高度感が凄そうですが、鎖を使うのは5メートル程、そこから右に並行に移動して、岩場を両手を使って登って登頂です。

個人的にはミニトラバースの方が片側の足場が削れているし、ザックと壁面が干渉しそうなのでより注意が必要だと思います。

全般的には楽しい場所ですが、登山経験が浅い人だけでいくのはやめた方が良いかと思います。

引用元:Google マップ

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乾徳山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. KENTOKU 

乾徳山(けんとくさん)は、山梨県山梨市にある標高2,031mの山で、奥秩父の山域にある。

山梨市北部の旧三富村域の中部からやや西方に位置する。南麓には笛吹川支流の徳和川が南東流し、徳和渓谷を形成しつつ笛吹川と合流する。西面には岩壁がそびえる岩山で、南アルプスや奥秩父の山々、富士山が遠望できる。東には南北に秩父往還が通じている。

江戸時代後期の『甲斐国志』に拠れば、鎌倉時代臨済宗の僧・夢窓疎石が修行したとする伝承を持つ。夢窓は甲斐国においていくつかの寺院を創建しているが、乾徳山から南方の甲州市塩山小屋敷に所在する恵林寺は鎌倉末期の元徳2年(1330年)に夢窓の開いた寺院で、「乾徳山」が山号になっている。乾徳山には国師が座禅をしたといわれる座禅石や髪剃岩、天狗岩などの奇石があり、中腹には同じく国師との関わりを伝える銀晶水、錦晶水などの水飲場があり、山岳信仰にも関係していると考えられている。

wikipedia内『乾徳山』より引用)

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茅ヶ岳 / Mount Kayagatake

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深田久弥終焉の地

日本百名山を選定した深田久弥(きゅうや)が亡くなった場所です。彼は茅ヶ岳の登山中にこの地にて脳溢血により亡くなりました。この地は麓の茅ヶ岳駐車場から1時間ちょい登ったら麓きます。深田が書いた小説『日本百名山』を読むと、どのような基準で認定したのかを知ることができます。この場所には碑があるだけですが、私が訪れた時には新し目の花と手紙がおかれていました。また、夏場になるとこの辺りから山頂にかけて虻(アブ)が飛びまくっているので要注意です!詳しくは「知の冒険深田久弥」にて!

引用元:Google マップ

死を感じている人が、ここまで辿り薦くのはどんな思いであったか。100名山という、キャッチーな功績とは別に山を愛した人だと感じ、思わず手をあわす。

引用元:Google マップ

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茅ヶ岳

深田久弥記念公園駐車場から登りました。谷から登って、尾根から下るコースです。ここを初心者向けとか、登山道は良く整備されているとかの情報がありましたが、女岩から女岩のコルまでは滑りやすく狭いので、特に雨の降った翌日や雨期には足元に十分注意が必要です。

山頂は晴天なら抜群の眺めなのでしょうが、私が山頂に立った時には視界が悪く、時おり隣の金が岳や甲府盆地の町並みが見える程度でした。

9月下旬の山頂は涼しいと言うより少し寒いくらいでした。

下りの尾根道も上の方は傾斜が厳しかったですが、足元が危険と感じられる所は無かったです。

高度による植生の違いも興味深かったです。個人的には中級者向けではないかと感じました。

引用元:Google マップ 

ダラダラと展望のない登りが続き、女岩からは展望のないつづら折れが始まる。

稜線に出てると多少の展望はあるが、まだ木が多い。深田先生終焉の地を超えると山頂まであと少しだった。

山頂は登山道とは打って変わり、突如展望が開ける。八ヶ岳は隣のピークの陰になりみえないが、南アルプス金峰山、瑞腸山に大菩薩嶺などの山々を望むとこが出来る。

引用元:Google マップ

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茅ヶ岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. KAYAGATAKE

茅ヶ岳(かやがたけ)は、山梨県にある山。北杜市甲斐市に属する。

秩父山地の南(西)部に位置する火山。標高は1,704 m。火山体には金ガ岳峰も含む。東側は黒富士火山群に接する。

茅ヶ岳火山は約20万年前前後に活動した安山岩質の複成火山である。

頂上からは、奥秩父の主脈や、甲斐駒ヶ岳鳳凰三山などの南アルプスの山々が展望できる。金ヶ岳と連なって、八ヶ岳に似ているため、江戸時代後期の『甲斐国志』や『甲斐叢記』など地誌類によれば、古くから八ヶ岳と混同・比較され、「にせ八つ」と呼称されたという。

山麓一帯は利水に乏しく、古代には穂坂牧や小笠原牧など官牧が設置された。江戸時代には楯無堰や大垈堰(おおぬたせぎ)など堰が開削され、新田開発が行われた。

1971年(昭和46年)3月21日には、小説家の深田久弥が茅ヶ岳の登山中に脳卒中で死去した。麓に深田記念公園があり、毎年4月に韮崎市と地元の山岳会である白鳳会によって深田祭が開催されている。

wikipedia内『茅ヶ岳』より引用)

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鋸岳 / Mount Nokogiri (Akaishi)

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2018年2月末に登山。スネ中あたりのラッセル。雪があったので水は作れたが、夏場は沢で水を汲みあげる必要あり。また雪がないと角兵衛沢と熊の穴沢のガレは歩きにくいと思われる。落石にも注意が必要かも。大岩のテン場は分からず。夏に行くなら、上記どちらかの沢の入り口にテントを張り、必要最低限だけ持って周るのがいいかも。または、体力に自信のある人は、甲斐駒までの縦走も可能。登りごたえのある山でした。

引用元:Google マップ

展望は超絶抜群。河原のケルンが登山口の目印。地図上のテン場がよくわからない。水も怪しいと思います。戸台から軽装往復13時間くらい。河原でテントして軽装で往復の方が楽。ガレガレの沢は落石確実なので下に他の登山者いないか要確認。誰もいなきゃ須走れば良い。

引用元:Google マップ

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鋸岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. NOKOGIRI (AKAISHI)

鋸岳(のこぎりだけ)は赤石山脈南アルプス)北端に位置する標高2,685mの山。日本二百名山及び山梨百名山に選定されている。山頂周辺は南アルプス国立公園の特別保護地区に指定されている。

甲斐駒ヶ岳の北西に隣接する山で、その名のごとく鋸状の急峻な山容をしている。三角点は北端に近いピーク (2,606.8m)にあるが、それより南側の第一高点(2,685m)・第三項点・第二高点(2,675m)の方が高い。その南東側に、烏帽子岳(2,594m)と三ツ頭(2,589m)が続く。

戸台口からの南アルプス林道バスの車窓からは、途中で鋸岳の全貌を見渡すことが出来る。

富士川釜無川)及び天竜川水系の戸台川の支流の源流の山である。

wikipedia内『鋸岳』より引用)

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