FIND OUT WONDER

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当サイトではグーグルアースフォトトラベラーが日々バーチャルトラベルして発見したユニークな地形や建築、ハイキングコースや世界の山々などの衛星画像。フォトトラベラーが興味を持った衛星画像上のアイコン情報をグーグルアースのポストカード機能を使用して紹介しています。

Google Earthで日本二百名山 / 農鳥岳 / 櫛形山 / 三ツ峠山 / 御正体山 / 愛鷹山

農鳥岳 / Mount Nōtori

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農鳥小屋

2017年7月)色々噂のある山小屋ですが、2017年シーズンは親切な女性スタッフも働いています。間ノ岳から下ってくる途中に見える赤い屋根が印象的です。午後早めの時間までに到着すれば、歓迎してくれることでしょう。16時を過ぎたらどうなるかわかりません。小屋は農鳥岳のコルに位置する抜群のロケーションです。小屋周辺は近づくだけで独特の雰囲気を感じ、さらに小屋内は強烈なインパクトを感じることでしょう。テント場は広く、50張り以上張れます。砂・砂利で水平もだいたいとれています。水場がオープンしていなかったので、天水を一人1リットル無料でわけていただけました。水や飲み物の購入もできます。噂のトイレは最悪でした。古い時代の屋久島をのぞけば、私の中でワーストワンです。農鳥沢の下流の水は絶対に飲みたくないです。自然を大切に!

引用元:Google マップ

農鳥オヤジさんは好好爺そのもの。花のことや登山道のことなどいろいろ教えていただきました。遅い時間に通過した人(大門沢到着が18時ころになりそうな人)や16時半に農鳥小屋に到着した人はヒトコト言われていました。水場は下り10分程度でそこそこ遠いですが、あのトイレよりだいぶ南側の西農鳥岳方向の湧き水です、安心してください!←大事(笑)7月中旬はジャブジャブ出ていて冷たくて美味しかったです。農鳥おじさんのこと悪く言う人がいますが、この水場は誰がせいびしているのか?というところに農鳥おじさんの本質があるのだと思います。大好きです。雪渓がなくなった後の水場はどうなるのかな一?トイレは噂通りの囲いがあるだけの垂れ流しです。大門沢より下の広葉樹林もとても素敵だった。自分はテント泊なので、小屋泊の様子はわかりません。

引用元:Google マップ

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農鳥岳

ここから眺める南アルプス南部はとても素敵でした。北岳から縦走すると間ノ岳まで行く人が1/4、農鳥まで行く人はさらに1/4という感じで、北岳の喧騒が嘘のようなとても静かな縦走が楽しめます。下山は大門沢まではちょっと大変ですが、大門沢から下は美しい広葉樹林の中をゆったり降りる素敵なトレイルです。

引用元:Google マップ

奥深い山塊の中にあるので、なかなか行けませんが、北岳からの稜線歩きは最高です。

引用元:Google マップ

間ノ岳から結構キツイ。間ノ岳で下山する百山詣でとは違う。登山者はグッと滅る静かな山。小屋から南は完全無水。

引用元:Google マップ

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農鳥岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. NŌTORI

農鳥岳(のうとりだけ)は南アルプス国立公園内の赤石山脈南アルプス)にある標高3,026 mの山である。山頂は山梨県静岡県の県境にまたがる。日本二百名山新日本百名山、及び山梨百名山に選定されている。

山頂は東西に分かれ、南東側の農鳥岳は標高3,026 m, 北西側の西農鳥岳が3,051 mである。名称の上からは農鳥岳が本峰扱いされ、三角点も農鳥岳にしかないが、標高は西農鳥岳の方が高い。北岳間ノ岳とともに白峰三山の一つに数えられる。名前の由来は、春に山頂東面に白鳥の形の残雪(雪形)が現れるためだとされている。しかし、似たような形の残雪は間ノ岳にも現れるため、明治時代までは現在の間ノ岳農鳥岳と呼ばれる場合もあるなど、呼び方は一定していなかったようである。山頂付近は森林限界のハイマツ帯で、高山植物が自生し、ライチョウ雷鳥)の生息地となっている。深田久弥の「日本百名山」には含まれていないが、「間ノ岳」の項に農鳥岳の雪形についての記述がある。

wikipedia内『農鳥岳』より引用)

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櫛形山 / Mount Kushigata

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ほこら小屋

無人の山小屋。トイレあり。裏に水場がある。昔は近くの広場がテン場だったようだ。ここから伊奈ヶ湖まで2時間弱で下山できるが、かなり急登なので登りだと倍近くかかるだろう。

引用元:Google マップ

しっかりしたきれいな小屋です。水はあるし、トイレもあるしで言うことなしです。

引用元:Google マップ

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櫛形山

花の百名山の一つと言われているが、深刻な鹿害に見舞われているとかで、アヤメ平の花が少なかったことが残念。しかし、巨木や森林美、花の種類は豊富で、来て見てよかったと思う。

引用元:Google マップ

裏の駐車場までの林道は夏期のみ開通。それ以外のシーズンは下から急登を登る。三角点と山頂碑のある場所が違うが、高度計ではどちらも2050mほどでどちらが高いかわからなかった。富士山への展望は山頂碑からのほうがよい。北岳側は山頂周辺からは見れない。北岳がみたいときは駐車場から北岳展望デッキヘいくか、裸山までいくとよい。

引用元:Google マップ

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櫛形山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. KUSHIGATA

櫛形山(くしがたやま)は、山梨県赤石山脈の「前衛峰」にあたる山。標高2,052m。日本二百名山のひとつに選定されている。

甲府盆地の西南側、富士川の西側に位置する。南北に長く丸い頂稜部をもつ山容は和櫛の形に似ており、山名もそれに由来するものと考えられる。富士川から2,000mの頂上まで伸びあがる山容は大きく、甲府盆地からは容易にその姿が望まれる。

頂稜には、北から唐松岳(1,856.4m)、裸山(2,002.8m)、奥仙重(2,051.7m)などの峰が3-4kmにもわたって連なっており、比較的平坦な地形が広がっている。国土地理院の地形図で確認できる最高点は頂稜の南端に近い奥仙重だが、その北500mほどにあるピーク(地形図では2,050m以上2,060m未満)が一般に最高点とされており、そこに櫛形山の最高点を示す標柱(2053.5mと記されている)が立っている。また、池ノ茶屋林道終点にある登山案内図には、櫛形山山頂の標高が2053mと記されている。

裸山の北にはアヤメ平という湿地があり、櫛形山はこのアヤメ平を中心に群生するアヤメの山として知られてきた。しかし、近年ではシカの食害のため、アヤメの数はかつてに比べて減ったといわれる。なお、シカの食害だけでなく、それ以外の要因も重なっているとする説もある。

wikipedia内『櫛形山』より引用)

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三ツ峠山 / Mount Mitsutoge

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四季楽園

初めて訪れた際に、気さくな人柄の女将が偶々ではあろうがアイスキャンディーでもてなしてくれたという粋に加え、部屋にはコンセントがあり各種機器の充電が可能なだけでなく、食事も美味しくシャワーもある。山小屋としては驚くべき至れり尽くせり感である。

引用元:Google マップ

気さくなご主人ご夫婦。食事山小屋としては量も多く美味しかったです。一昔前のスキー場の民宿と言った感じです。

冬場は凍結の為、水の使用が制限されますお風呂も入れない時があります暖房は各部屋にこたつだけです部屋の中もかなり寒く防寒対策は充分にしてください

引用元:Google マップ

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三ッ峠山荘

ヤマノススメの聖地として、巡ることが出来た。立地と言うと、稜線伝いに歩くことが出来て、行きやすい。しかし、スペース自体は少し狭かった。雨が降っていたため、屋外の東屋には、屋根が欲しかった。

引用元:Google マップ

古い山小屋ですが、布団は清潔で羽毛なのか軽くて、しつかりと睡眠がとれました。食事も美味しく、量もしつかり。お風呂もあり、山の上なのに湯量もたっぷり。疲れがとれました。(別料金です)

引用元:Google マップ

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三ツ峠山

三ツ峠駅から登りました。初心者用の山だと聞いて祇めてましたが、かなりしんどいです。休憩なしで登っても山頂まで3時間かかります。

終盤に崖沿いの道があります。一応転落防止の鎖はあるのですが、支柱が曲がってたりして用をなしてない箇所があります。結構怖いですが、慎重に進めば大丈夫です。

12月初旬でしたが、山荘は開いていませんでした。webだと通年営業を書いてましたが、臨時休業の日もある?冬場は山頂の公衆トイレも使用禁止になっているので注意が必要です。山荘を使いたい人は事前に電話確認した方が良いでしょう。

山頂は吹きさらしで凍えそうでした。でも眺めは最高です。富士山がよく見えました。帰りは天上山方面に下山し、カチカチ山ロ一プウェイを利用しました。ロープウェイ乗り場まで2時間そこそこで下山できます。

引用元:Google マップ

富士山も良く見えるし、登山道も悪くないので良い山だと思っています。が、やはり山なので、なめて登ろうとするのはやめた方が良いです。駅から登山道の入り口までけっこうな距離があるので、登山道の入り口までタクシーもありだと思います。帰りに風呂に入って行くのもおすすめです。車なら登山道の入り口や少し離れた所に駐車場があります。料金などは特にないです。クライミングの人もいます。すごい崖を登っているように見えますが、初心者コースらしいです。

引用元:Google マップ

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三ツ峠山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. MITSUTOGE

三つ峠(みつとうげ)は、山梨県都留市西桂町富士河口湖町の境界にある標高1,785mの山である。峠ではない。三ッ峠山と呼ばれることもある。

開運山(1,785m)、御巣鷹山(1,775m)、木無山(1,732m)の3つの頂上の総称であるが、最高峰である開運山を指すこともある。

くは奈良時代から修験道の霊山として知られた。江戸時代後期の天保3年(1832年)に善應空胎上人によって開山された信仰の山である。

神鈴峰、仙泉山とも呼ばれる。現在の三つ峠の由来として、山頂付近にわき水があることから水峠と呼ばれ転化したという説、三つの尖峰(トッケ)があることから、ミツトッケと呼ばれ、それに文字あてたという説がある。また、この三つの尖峰は木無山、御巣鷹山、開運山を指すという説や、開運山の三つの尖峰を指すという説にも分かれている。

山頂からは眺望に恵まれ、富士山、御坂山地、南アルプスが一望できる。条件が良ければ、飛騨山脈の槍穂高連峰を遠望することも出来る。この眺望の良さは大正時代に大町桂月が紀行文で紹介している。

頂上付近からは貝の化石なども発見されている。山頂直下の屏風岩では、ロッククライミングが行われる。

日本二百名山日本三百名山都留市二十一秀峰に選定されている。

wikipedia内『三ッ峠山』より引用)

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www.mitsutoge.com

 

御正体山 / Mount Mishotai

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冬に南側の白井平の別荘地から登りました。ここがいちばん短い。駐車は林道わき。別のときは北側の三輪神社から。ここは駐車が苦しい。別荘地の脇にとめた。別のときは東の道坂峠から往復しました。ここは登山者駐車場あります。

引用元:Google マップ

岐阜にある即身仏妙心上人がもともと祀られていた山です。廃仏毀釈により妙心上人の即身仏は転々とし故郷にある岐阜の横蔵寺に祀られています。

引用元:Google マップ

静かな山歩きが楽しめます。11月の平日、道坂トンネルからの、往復では、誰にも会いませんでした。ブナ林と、木々の間から見える、南アルプスが印象的です。

引用元:Google マップ

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御正体山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. MISHOTAI

御正体山(みしょうたいやま、-さん)は、山梨県都留市南都留郡道志村の境にある山。標高は1,681mで、道志山塊の最高峰である。日本二百名山、山梨百名山の一つに数えられている。

古くは養蚕の神の山として敬われた。江戸時代後期の文化10年(1813年)に美濃の僧妙心が入山し、人々の信仰を集めた。文化14年(1817年)、妙心は山中で入定する。妙心のおひしゃり(ミイラ)は山内の上人堂に祀られていたが、明治の廃仏毀釈によって山からおろされてしまった。京都の博覧会などに展示されるなどした後、故郷である岐阜県揖斐川町の横蔵寺に祀られている。

山頂には御正体権現が祀られ、都留市小野に里宮である若宮神社がある。「正体」という言葉は本来、「日本のカミガミは仮の姿であり、その正体はインドの仏である」と主張する本地垂迹説に由来する仏教用語[要出典]であり、他方「権現」は、同じく仏教用語で、インドの仏が仮の姿で、つまり日本のカミとして現れたものを意味する[要出典]。従って、「正体」と「権現」は相互に相容れない概念であると考えられ、山頂に祀られた「御正体権現」に仏教もしくは神道の教理上いかなる位置づけが与えられているのかは明らかでない。

山頂付近は原生林が広がり展望は良くない。都留市二十一秀峰に選定されている。

wikipedia内『御正体山』より引用)

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愛鷹山(最高峰は越前岳)/ Mount Ashitaka

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親子トレッキングの練習コースによく利用しています。十里木駐車場から往復約6km、昼食を挟んで5~6時間。馬の背までは階段の直登が多く退屈ですが、以降は木の根や大岩を乗り越える天然アスレチックで、子どもたちが楽しみながら登れます。天気が良ければ背後にはど一んと富士山、山頂からは駿河湾を一望。手軽で、登山客も滅茶苦茶多いわけではないのも強味の一つ。ただ、麓の十里木駐車場は、土日はすぐにいっぱいになるので、注意が必要です。

引用元:Google マップ

5/25(金)に十里木高原駐車場から登ってきしました。標高差628ml歩行距離約6km/約5時間十里木高原駐車場10:00発~越前岳山頂12:00着/昼食/12:30発~富士見台12:50着/発~越前岳山頂13:20麓/休/13:30発~十里木高原駐車場15:20薦・・・登りはほぼコースタイム通り、下りは+30分・・・

富士山を背にして越前岳まで登り一方、中間地点の馬ノ背付近から上は樹林帯を進むが登山道は大きく掘り込まれた所や、木の根で段差が大きい所が多々有り、脇道が多数出来ているので道を選びながら進む。

前岳山頂は西側に開け北側の富士山は山頂付近が見える程度。山頂で昼食後東側尾根を下り富士見台まで行くと樹林の間から富士山が現れ、到着した時はタイミング良く雲が切れ全容を望むことが出来た。

登山中終始自衛隊の演習と思われる砲声?が鳴り響く。昼休み時は静かだったが富士見台から越前岳に戻り始めた13時過ぎに再び始まり地響きする程であった。

引用元:Google マップ

富士山と駿河湾を望める素晴らしい山頂ですね。須山の山神社側から登りましたが、途中の杉林の中で道をロストしてしまい、かなり先で修正するハプニングがありました。

特にこの時期だからかもしれませんが、落ち葉で踏み跡が分かりづらくなっているため、赤テープやその他の目印をよく見ながら登るのが重要だと思いました。

引用元:Google マップ

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愛鷹山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. ASHITAKA

愛鷹山(あしたかやま)は静岡県の東部にある山。富士山の南隣に位置する火山である。最高峰は標高1504.2mの越前岳。狭義には南方にある1,187.5mの愛鷹山峰を指す。愛鷹山塊や愛鷹連峰とも呼ばれることがある。日本二百名山の1つ。

愛鷹山は第四紀の成層火山である。およそ40万年前に箱根火山や小御岳火山とともに噴火を始めた。10万年前に黒岳溶岩ドームと火砕流を噴出したのを最後に火山活動を終えた。山体はフォッサマグナ地域に含まれ、富士山と同じく、フィリピン海プレートユーラシアプレートの境界付近に位置する。位牌岳の西側に火口があったと考えられているが、活動の終息から長期間が経過し、開析が進んでいるため明瞭な火口地形は残っていない。山体の北側が、後からの火山活動で成長した富士山のすそ野に取り込まれている。

標高800メートル以上の地域では、ピンク色のアシタカツツジに代表される特有の植物が生育している他、環境省の特定植物群落調査にも選定されたブナの原生林が見られる。季節によってヤマボウシトリカブトが咲く。南東側の山中につるべ落しの滝がある。南麓には茶畑が多く、新旧の東名高速道路東海道新幹線が通り、交通の要衝となっている。

愛鷹山峰の山頂には愛鷹明神を祀る桃沢神社が鎮座している。古くは足高山と記されていた。富士山を中心に愛鷹山(足高山)、山梨県の足和田山、箱根の足柄山を合わせて「富士三脚」と呼んだ。

縁起のよい初夢『一富士、二鷹、三なすび』の鷹の説の一つとして、駿河国で2番目に高い愛鷹山を指すという説がある。しかし、実際には駿河国愛鷹山より高い山は存在する。

wikipedia内『愛鷹山』より引用)

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