八海山(最高峰は入道岳)/ Mount Hakkai
【八海山】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。八海山(はっかいさん)は、新潟県南魚沼市にある岩峰群。最高峰は標高1,778mの入道岳、古くから霊山として崇められてきた。越後駒ヶ岳、中ノ岳とともに越後三山の1峰。#googleearth https://t.co/tRcegxaoeS pic.twitter.com/D3NoQEFifG
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千本檜小屋
この日は、管理人が在中していたので、良かった
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入道岳
中ノ岳から大水上山、兎岳を経て丹後山に至る縦走路が手に取るように見えます。少し前に歩いたところでしたから感激しました。八ツ峰~入道岳間はさほど危険箇所はありませんが、一部ガレているところがあるので気をつけて下さい。
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八海山
屏風道から八ツ峰を目指していくと、おびただしい数の岩場と鎖場が現れます。ひとつひとつ丁寧にクリアしていくと、越後三山や平ヶ岳、巻機山などの素晴らしい展望が開けます。
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魚沼の水田も緑一色。2018年6月最終週の八海山の残雪は、探さないと解らない程、小さいものとなりました。この7月は、バカ暑い。大変です。
今年2017年冬は、11月から真っ白です。秋から冬、春にかけての八海山は、いろいろな顔を見せます。
アイスのような雪山となった八海山は、綺麗すぎます。
魚沼の盆地で一番目を惹く山。雪山がこれ程、近くに見える場所は、新潟でそうありません。
2018年5月18日、雪解けが例年よりも早い。残雪が少ないように見えます。
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八海山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. HAKKAI
八海山(はっかいさん)は、新潟県南魚沼市にある岩峰群である。最高峰は標高1,778mの入道岳であり、古くから霊山として崇められてきた。越後駒ヶ岳、中ノ岳とともに越後三山(魚沼三山)の1峰で、日本200名山のひとつ。
山頂の岩峰群をたどる道は非常に険しく、垂直に近い鎖場が連続する。過去に柴門ふみの父親が遭難するなど遭難者も多く、初心者が安易に取り付くことは危険である。また、中ノ岳からの縦走路は、一旦最低鞍部のオカメノゾキまで標高差にして800m下ってから500m登り返すもので、細かい上下も多い難路である。
(wikipedia内『八海山』より引用)
中ノ岳 / Mount Nakanodake
【中ノ岳】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。中ノ岳(なかのだけ)は、新潟県南魚沼市と魚沼市にまたがる山で、標高2,085m。越後駒ヶ岳、八海山とともに越後三山を構成し、その最高峰でもある。#googleearth https://t.co/F046EN403N pic.twitter.com/HxL7onQtrr
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十字峡より早朝登る。三日前に吹雪に見舞われ山頂の避難小屋にこもってた人が下山して来る。紅葉と新雪のコントラストが美しい。
登るほど左に八海山が見えてくる。紅葉の八海山は登るより見る方だな。パッと野うさぎが横切る。前日の初雪は猛吹雪だったようだ。
山頂からは越後駒ヶ岳がデカイ。小屋は立派でキレイ。真横から叩き付けた吹雪が剣山の様。そりゃ下山できんわな。
そのまま丹後山へ。一部は笹藪っている尾根道。周回日帰り12時間でした。
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魚沼駒ケ岳~中ノ岳~兎岳~丹後山~十字峡と縦走しました。
真夏とはいえ、天気に恵まれず、かなり厳しい山行となりました。
十字峡までの下りは相当な勾配で、上り下りともに苦労します。
越後の山を制すれば、信濃の山は大したことないという言葉の意味を実感する体験でした。
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いきなりの急登。二合目下の岩場・鎖あり。岩は滑りやすいので注意。六合目の池塘周辺の景色は一見の価値あり。
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中ノ岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. NAKANODAKE
中ノ岳(なかのだけ)は、新潟県南魚沼市と魚沼市にまたがる山で、標高2,085m。
越後駒ヶ岳、八海山とともに越後三山を構成し、その最高峰でもある。南は兎岳、大水上山を経て利根川水源の山々に接続している。山頂の西には前衛峰の御月山がある。標高はそれほど高くないが、豪雪地帯に位置するため、盛夏でも雪渓を残す山である。日本二百名山の一つ。
中ノ岳の山容は、頂上こそ緩やかな円頂を示すものの、西北に水無川、南西には黒又川、東に北又川の険谷を落とし、絶壁や雪渓に守られて容易に登山者を寄せ付けない。魚沼の平野からは近いが、登山道はどれも相当の労力を要する。特に八海山との間は、標高差にして800mも落ち込んでおり、最低鞍部のオカメノゾキを経由する縦走路は難路として知られている。山頂わずか北方には避難小屋(中ノ岳避難小屋)が建てられており、登山者の利用に供されている。
北方の越後駒ヶ岳と西の八海山を結ぶ縦走路、南の丹後山からの縦走路の他、南西の十字峡から日向山を経由するものがある。
(wikipedia内『中ノ岳』より引用)
荒沢岳 / Mount Arasawa
【荒沢岳】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。荒沢岳(あらさわだけ)は新潟県魚沼市にある標高1,969 mの山。荒澤岳とも表記する。また銀山岳と呼ばれていた時代もある。#googleearth https://t.co/rg5LJ2eVyt pic.twitter.com/SDTXpsJ67q
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「日本百名山」作者の深田久弥が登ることに憧れ、果たすことのできなかった名山。2013年9月末に登りましたが、山頂までのルートは基本、腹をするくらいの急登で、中盤には梯子や鎖がこれでもかと連続し、登り応えのあります。途中からでも、山頂でも、雲がそれ程無ければ絶景を望めます。
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越後穂高とも呼ばれる急峻な山。
日帰りとしては上級者向け。高低差が千m以上、ストックも使えない急な岩場や斜面の鎖場もあり相当キツイ。ちょっとした大キレットのよう。
そんな山を凄い勢いで歩く奴等。どうやら中ノ岳まで行くようだ。帰りどうすんだろう。
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銀山平から見る雄姿。6月なのに残雪が多いのに驚きました。
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荒沢岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. ARASAWA
荒沢岳(あらさわだけ)は新潟県魚沼市にある標高1,969 mの山。荒澤岳とも表記する。また銀山岳と呼ばれていた時代もある。三角形の山頂部を中心に両翼を広げ、均整のとれた山容を見せており、沢には盛夏でも雪渓を残す。
新潟県境の景勝地・銀山平を見下ろすようにそびえる鋭鋒である。日本二百名山の一峰であるが、日本百名山には含まれず、日本三百名山にも含まれない。日本二百名山選定の際、登山条件の困難さやこの地域の気候の厳しさなどが問題となったが、結局日本二百名山に加えられた。
登山の拠点となる銀山平は積雪が5 mを越える豪雪地帯であり、奥只見シルバーラインが開通する前までは秘境の地であった。『日本百名山』の著者深田久弥も荒沢岳にはついに登ることができなかった。
帝釈山 / Mount Taisyaku
【帝釈山】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。帝釈山(たいしゃくさん)は福島県南会津郡南会津町、檜枝岐村、栃木県日光市の境界にある標高2,060mの山。かつては、奥深い山で幻の名山といわれた。#googleearth https://t.co/adJBs1Uwk9 pic.twitter.com/DRLWLQvMZj
— Google Earth Photo Traveler@HITOJII (@findoutwonder) 2018年11月19日
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田代山山頂トイレ
外には書いてありませんでしたが、有料トイレです。1回百円の利用料を建物内の箱に納めます。靴ごと履くスリッパが置いてあり、山の上とは思えない程きれいでした。汚物はヘリコプターで搬送しているそうで、ありがたく利用させていただきました。建物南側に休憩コーナーがあります。
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弘法大師堂
弘法大師様の居る避難小屋です。ゴザがひいて整頓されていて、すぐ横にきれいなトイレ建屋もあるので、泊まるには快適そうです。
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馬坂峠登山口から約一時間で行ける。山頂は狭いが天気次第で360度の大パノラマを楽しむことができる。隧ヶ岳、会津駒ヶ岳、日光連山、那須連峰の名峰は必見。
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見晴らしは、かなり良いです。南には日光白根山、男体山から女峰山、高原山まで見えました。西には隧ヶ岳も良く見えました。
でも、馬坂峠から1時間しか掛からないので、是非とも田代山まで足を伸ばす事をお薦めします。
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帝釈山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. TAISYAKU
帝釈山(たいしゃくさん)は福島県南会津郡南会津町、檜枝岐村、栃木県日光市の境界にある標高2,060mの山。日本二百名山のひとつ。二等三角点設置。
日本の中央分水嶺である帝釈山脈の中央に位置し、かつては、奥深い山で幻の名山といわれた。現在は檜枝岐村から馬坂峠登山口までの林道が開設され、登山口から約1時間で登れる山になった。
山頂からは、東に那須岳、南に女峰山、男体山、日光白根山、西に至仏山、燧ヶ岳、北西に会津駒ヶ岳が見渡せる。
6月中旬から7月上旬にかけて、馬坂峠登山口や山頂から田代山への稜線の針葉樹林下には、オサバグサの群生が見られる。
2007年(平成19年)8月30日に尾瀬国立公園の一部として、会津駒ヶ岳、田代山とともに新たに国立公園に指定されている。
女峰山 / Mount Nyoho
【女峰山】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。女峰山(にょほうさん)は日光市の北側、男体山の北東約7km地点にある標高2,483mの成層火山。日光三山(男体山、女峰山、太郎山)のひとつ。#googleearth https://t.co/bTsp6dig5w pic.twitter.com/n3AGDiA4jE
— Google Earth Photo Traveler@HITOJII (@findoutwonder) 2018年11月20日
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唐沢避難小屋
水場は往復20分ほど。小屋の前は荒れていてガラスや金属片があるので注意だが小屋の中はきれいに整頓されている。冬季も使用可能
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まず案内板と所要時間の表記があまりにも不親切。見つからなくて遭難しかけた。
特に女峰山の山頂から向かう場合、ひたすら崩れやすいガレ場を下っていくのに、小屋が見つからないときの絶望感はハンパない。栃木県はこのへんわかっているのだろうか?昭〇社の地図だけではまった<辿りつけないと思う。
そもそも避難小屋がこんな難解な場所にあるのって、避難小屋としての意味を果たしているのだろうか。避難小屋にたどり着くための別の避難小屋が必要だと感じた。
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女峰山
尾根道にあり展望は抜群。少し下に避難小屋と水場あり。どのルートもけっこうしんどい。かつては志津乗越まで行けたが現在かなり手前で通行止めとなっている。徒歩往復2時間の追加。自転車で行く人もいるが急坂がキツイ。
最近は霧降高原の天空回廊がメイン。空へ続く階段と大展望に憧れた登山者が全国からやって来る人気のルート。栃木百名山の赤薙山を経由する。
かたや延々と林道を歩き樹林帯と崩壊地を黙々と登る志津ルート。登山口の案内も無く駐車場も適当だ。栃木百名山の大真名子山を経由すると10時間ほどの周回となる。
登山道の魅力の差は歴然。もう少し登山客を上手く地域経済に利用すればいいのになと思ったりする。
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11月、あまり登山客のいない季節に愛犬(トイプー2歳)を連れて登りました。日光でも奥深い山で肉体的には疲れましたが、誰もいない山頂で大展望を一人占めしました。帰途、さすがに愛犬もばて気味でザックに入れて運びました。素晴らしい山、山好きの方はぜひ登りましょう。
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女峰山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. NYOHO
女峰山(にょほうさん)は日光市の北側、男体山の北東約7km地点にある標高2,483mの成層火山である。日光三山のひとつ。日本二百名山のひとつ。
かつては旧・日光市と旧・栗山村(現在は日光市に合併)の境とされた山で、女貌山、女体山とも呼ばれる。いわゆる日光表連山の東に位置し、日本国内では女峰山より東にこれより高い地点はない。山頂には二等三角点「女峰山」(標高2,463.5m)が設置されている。
35万年前ころから噴火をはじめ、平均して1万年に1回の割合で噴火を繰り返したが、8万6000年前を最後に噴火を停止し、開析が進んだため山頂は鋭くなり、日光連山の中で最も尖った外観となっている。浸食によりえぐられた山頂の火口は、約3kmほどの馬蹄形をしており、その西の峰が女峰山、東の峰が赤薙山と呼ばれ、西の帝釈山とも、日光三剣の1つ「剣ガ峰」とされるやせ尾根でつながっている。火口壁はいまも崩壊を続けており、数100mの絶壁がみられる。
日光三山のひとつである女峰山は山岳信仰でも知られ、修験道の修行である「日光三山掛け」の一番山とされる。男体山の祭神が大国主神であるのに対して、女峰山の山頂には滝尾神社の奥社女峰山神社があり、大国主命の妃の一人、田心姫命(たごりひめのみこと)を祭る。
(wikipedia内『女峰山』より引用)