天城山 / Mount Amagi
【天城山】Google Earthで日本百名山を上空から眺めてみよう。天城山(あまぎさん)は、静岡県の伊豆半島中央部の東西に広がる山。天城山は連山の総称。最高峰は万三郎岳(ばんざぶろうだけ 1,406m)。#googleearth https://t.co/uI4wCf3O7k pic.twitter.com/cmEP84Yyby
— Google Earth Photo Traveler@HITOJII (@findoutwonder) 2018年9月12日
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アマギシャクナゲが万二郎岳との間にある馬ノ背辺りから山頂付近に群生していて、平年5月下旬頃に満開になりそれは見事です。ただシャクナゲは花付きが良い年と悪い年が周期的にやってきます。ゴールデンウィーク頃は登山道や山頂のマメザクラが見頃になります。天城高原ゴルフ場登山口からの周回コースで登るのが一般的です。天城縦走路を八丁池、旧天城トンネルまで縦走すれば、いっそうの充実感があります。
引用元:Google マップ
天城高原ゴルフコースでプレイした後にさっと登ってみた。
結構な急勾配もあって楽しかったけど、思ったよりも時間が掛かってしまい、下山途中に真っ暗になりました。
鹿とか正体不明の動物が活動し始めて自然を感じました。
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「天城山」という山はなく、伊豆半島の最高峰万三郎岳(1406m)を中心にした天城連山の総称です。一般的には天城山登山というと、天城高原ゴルフ場登山口から万二郎岳と万三郎岳に登頂する周回コースを指します。万三郎岳山頂付近にはアマギシャクナゲが群生し平年5月下旬頃に見頃になり、花付きが良い当たり年はそれは見事な光景です。もちろんその時期は登山者がどっと増えます。ゴールデンウィーク頃ならアマギシャクナゲはまだ晉ですが、登山道や万三郎岳山頂のマメザクラが見頃です。トウゴクミツバッッジが咲くのは5月中旬頃からです。
天城縦走路で万三郎岳から八丁池を経て旧天城トンネルまで縦走すると、天城山の本当の魅力を味わえます。ブナやヒメシャラの林相が美しく、途中「ヘビブナ」と呼ばれるブナの古木も見られます。天城高原ゴルフ場登山口から6時間以上かかりますので、日暮れが遅い季節のほうが無難です。季節運行である八丁池口からの路線バスを利用しても良いのですが、バス停は登山道からかなり離れているので、結局寒天林道を30分以上歩くことになります。
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天城山(あまぎさん)は、静岡県の伊豆半島中央部の東西に広がる山。天城山は連山の総称で、天城連山や天城山脈と称されることもある。日本百名山の一つ。
伊豆半島最高峰の万三郎岳(ばんざぶろうだけ 1,406m)、万二郎岳(ばんじろうだけ 1,299m)、遠笠山(とおがさやま 1,197m)等の山々から構成される。東西の山稜部は富士箱根伊豆国立公園に指定されている。
天城山は著名な登山家である深田久弥に日本百名山の一座として選ばれ、登山シーズンには多くの登山客を集める。山稜は森林限界を超えていないため、登山道の大部分が広葉樹に覆われている。そのため、万二郎岳から馬の背に至る鞍部にある2箇所の岩場と、八丁池展望台、山体西部の青スズ台で展望が開ける程度である。最高峰である万三郎岳においてもわずかに北方が望めるほど。
登山道の脇にはブナ、ヒメシャラ、アセビ、シャクナゲなどが特に目立ち、万二郎岳と万三郎岳の間の馬の背と呼ばれる尾根には、登山道がアセビの樹林の中を通るアセビのトンネルがある。万三郎岳の東にはシャクナゲが群生している。
なお、天城山は積雪があるため、冬期登山の場合はアイゼンが必要になることがある。
丹沢山(最高峰は蛭ヶ岳) / Mount Tanzawa
【丹沢山】Google Earthで日本百名山を上空から眺めてみよう。丹沢山(たんざわさん・たんざわやま)は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。山頂に山小屋「みやま山荘」がある。#googleearth https://t.co/PzGxY4YkAh pic.twitter.com/T8R5dWlcDZ
— Google Earth Photo Traveler@HITOJII (@findoutwonder) 2018年9月14日
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数年前に登りました。塩水橋から堂平、天王寺尾根に取り付き丹沢山経由で登りましたが膝を痛め、往復11時間かかってしまいました。健脚向けです。自信ない人は丹沢山か蛭ヶ岳の山小屋に宿泊を。
丹沢山から蛭ヶ岳までは尾根沿いでアップダウン多く、鬼が岩はオーバーユース気味で、急斜面の尾根歩きはかなりこわいです。転落死亡事故もありましてのでご注意を。
さすが丹沢山地の最高峰だけあって360°の展望は最高です。ほうほうのていで塩水橋に帰り着いた頃は真っ暗に。早朝に出ることをおすすめします。
塩水橋も遅い時間にいくとものすごい数の車が止まってます。画像は残念ながら行方不明です。
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昨年の晩夏に、大倉バス停から日帰りで登りました。丹沢山から続く丹沢主脈縦走路から望む富士山は圧巻です。こんなに良い山なのに、アクセスの不便さからか登山客は少なく、登山道もより自然をダイレクトに感じられるところが良いです。
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蛭ヶ岳山荘
西丹沢ビジターセンター→檜洞丸→蛭ヶ岳→丹沢山→塔ノ岳→大倉日帰り23km,+2,000m&-2,300mコース。疲れた顔を見かねた山荘のおじちゃんが、カレー800円を大盛りにしてくれました。トロッとした濃いめのカレーが美味しい!福神漬けとらっきょうも食べ放題。トイレ200円も綺麗。水2リットル1200円、コーラやポカリスエットの500mlペットボトルは500円。
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みやま山荘
清潔感があり明るい雰囲気。宿泊者は建物内のトイレが使え外に出なくてすむ。山小屋に贅沢は言えないが、あとは水場があれば星5だった
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大倉尾根から登りました。階段が整備されており、歩きやすい登山道です。塔ノ岳からは稜線歩きに近い緩やかな道で、縦走の楽しみが満載です。
山頂は余り展望が開けて居ませんが、富士山は望むことが出来ます。
さらに先にすすむと蛭ヶ岳もあり、縦走にはうってつけの山塊です。
道中には多くの山小屋があり、緊急時の連絡案内板も多数設置されており、初心者にも安心な登山道です。
今回は、ヒルに会うこともなく、充実した登山でした。もう少し雲が晴れて居れば、より最高でした。
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PICK UP INFORMATION OF MT. TANZAWA
丹沢山(たんざわさん・たんざわやま)は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。神奈川県相模原市緑区と愛甲郡清川村、足柄上郡山北町の境界に位置し、周辺の山々と共に丹沢大山国定公園に指定されている。
元々、丹沢山とは丹沢中央部に連なる山々の総称であったが、明治時代の測量時に当山に一等三角点が設置され、その仮称として丹沢山と名付けられたのがそのまま現在へと至り、一峰の山名となっている。しかし、深田久弥が日本百名山に選んだ丹沢山とはこの山塊中の一峰ではなく、丹沢中央部に連なる山々の総称であるとされている。
山頂に山小屋「みやま山荘」がある。通年営業。建物は2004年に建て替えられた。宿泊料金は、素泊まり5,500円、朝食500円、夕食1,000円。定員30〜40名。水場はない。
筑波山 / Mount Tsukuba
【筑波山】Google Earthで日本百名山を上空から眺めてみよう。筑波山(つくばさん)は日本の関東地方東部、茨城県つくば市北端にある標高877mの山。筑波嶺(つくばね)とも言い、茨城県のシンボルの一つとされている。#googleearth https://t.co/PQdZ5qcmyj pic.twitter.com/ZveZxA0GPB
— Google Earth Photo Traveler@HITOJII (@findoutwonder) 2018年9月15日
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せきれい茶屋
御幸が原~女体山にある茶屋。室内と屋外の席選べます。どちらとも眺望よい。店内には筑波山の写真展示されています。御幸が原コースを登り男体山登り女体山いく途中で寄りました。かき氷美味しかったです。
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仲の茶屋
嫌煙家の方には申し訳ないのですが、喫煙者には嬉しいお茶屋さんです。カレー(800円)を頂きましたが、普通のレトルトカレー風です。
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茨城県に引っ越して来てから、初めて行きました。駐車場はいつも混んでいて、第1駐車場が確実ですよ。筑波山神社で参拝してから、ケーブルカー(往復1080円)で山頂へ。展望台でレストランで休憩。眺めが素晴らしい!一面関東平野!他に山が見当たらない。女体山の次に男体山へ。誰でも歩いて行けます。登りはそんなにきつくないが、男体山は途中に急斜面があり、要注意。スニーカーで全然OK。帰り道山を降りたら、赤鳥居の前の「苑むすび」でおにぎりを頬張るべし!疲れが癒されます。
引用元:Google マップ
登って良しドライブして良し参拝して良しの楽しいお山。山珍(榛名は山珍風)が多かったり立派な神社があったりと、キャラクター的には榛名山と似たような感じだす。被らないのは湖くらいかしら。
筑波パープルラインは、某豆腐屋漫画かぶれなのか昭和を引きずるバカの純粋培養なのか知らんが、ナウいヤングの車離れが叫ばれる昨今においても気合いブリバリな山珍がいまだに多いので、普通に山道を楽しんでドライブしたい一般ドライバーからすると非常にウザいdeath
男体山女体山の神々に仇なす不埒な珍走車をどうにかして下さい茨城県警様(;´Д`)筑波山温泉郷なるものがありますが、如何せん火山じゃなく武甲山と同じモッコリ山なんで、温泉は地味です。地味な割には、日帰り入浴の料金はやたらと高いっす。女体山の岩場から見る景色は絶景ですゎ
引用元:Google マップ
南側の筑波山神社から、更にはもっと距離を歩きたいときは、麓の筑波山ロバスターミナルから登ることもできます。また、北側からは、桜川市の薬王院から登ることもできます。
さらに、筑波山神社から登る時も御幸ケ原コースや白雲橋コースなど色々なバリエーションもあり、疲れたら、ケーブルカーで下山することもできる上に、山頂付近に食堂やトイレもあり利便性も高いです。つくばうどんが名物です。
引用元:Google マップ
PICK UP INFORMATION OF MT. TSUKUBA
筑波山(つくばさん)は日本の関東地方東部、茨城県つくば市北端にある標高877mの山。筑波山神社の境内地で西側の男体山(標高871m)と東側の女体山(標高877m)からなる。雅称は紫峰(しほう)。筑波嶺(つくばね)とも言い、茨城県のシンボルの一つとされている。
富士山と対比して「西に富士、東に筑波」と称される。茨城県の県西地方からの眺めが美しいとされる。全域が水郷筑波国定公園に指定された保護エリアであり、中腹から山頂付近は特別保護地区(自然公園法)に指定され筑波山神社境内地であり、古くから樹木および木竹以外の植物の損傷・植栽、動植物の捕獲・採取等が禁止され神域として保全されており火器の無許可使用、リード無しのペット散歩等の行為も禁止されている(その他は御神橋の横にある定書参照)。万葉集にも詠まれ、日本百名山、日本百景の一つとされる。百名山では最も標高が低く、開聞岳(標高924m)とともに1000m未満の山。独立峰にみえるが、実際には八溝山地最南端の筑波山塊に位置する。火山と誤解されることもあるが、実際には火山ではなく、隆起した深成岩(花崗岩)が風雨で削られて形成されたとされる。なお、山頂部分は斑れい岩からなる。
高さは長らく三角点の標高である876 mとされていたが、1999年に最高点の877 mに変更された。
赤城山(最高峰は黒檜山) / Mount Akagi
【赤城山】Google Earthで日本百名山を上空から眺めてみよう。赤城山(あかぎさん、あかぎやま)は、関東地方の北部、群馬県のほぼ中央に位置する火山体の名称であり、同名の峰は存在していない。最高峰は黒檜山(くろびさん)。#googleearth https://t.co/hxtOPf1okv pic.twitter.com/0ZTJjSijkr
— Google Earth Photo Traveler@HITOJII (@findoutwonder) 2018年9月16日
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黒檜山
#磐座
赤城山の磐座巡礼で参りました。3月28日でしたが、山頂は雪が残っていました。なかなか急な登りで、頂上目前の分岐で左が頂上へ右で磐座大黒大神にすぐ着きます。頂上から更に奥に展望の良い場所があり、そちらにも磐座らしき、3つ並びの岩があり、方角的には北を向いており、小さな祠もあります。氣持ち良い風が来るので此処も拝願場所の一つでしょう。
登山口から登り始めてすぐの所にも重ね岩風の立石があります。猫岩はイマイチ名前の理由が分かり兼ねる岩場です。
引用元:Google マップ
赤城山を形成する山の中で最も標高が高いのが黒檜山です。登山ルートはいくつかありますが、赤城神社を北に過ぎたあたりの道路脇にある登山口から登るルートが最短と思われます。
スタートから岩場登りが続き、それなりの体力を使います。ラフな格好で登っている人を何組か見かけましたが、頂上まではそこそこいい勾配の岩場まじりの山道を1時間くらいひたすら登るので汗まみれになりますし、足場もボコボコして春先は日陰に残雪もありグチャグチャにぬかるんでたりするので、ちゃんとした山登りの恰好で登りましょう。
頂上の標識がある広場よりも、そこから少し北に歩いたところに広い展望地があり(頂上に案内看板あり)、そちらの方が北側の景色がよく開けていて休憩におすすめです。
引用元:Google マップ
楽々雪山入門コース。冬期でも登山口直近まで車で入れます。山頂までは急登ですが90分程度です。山頂の奥にお勧めできる展望台があります。なお、過去(2007年1月)には下山中の死亡事故も発生していますので、入門といえどもキチッとした装備と準備はかかせません。
引用元:Google マップ
2017.10.2赤城山登頂記念前日の谷川岳登山後に来ました。
駒ケ岳登山口から黒檜山登山口に降りる、2時間超で歩けるコースです。
今回、霧雨の中、登り景色をほとんど見れませんでした。また来ます。
引用元:Google マップ
神聖な雰囲気が漂う山。赤城神社も素晴らしい。
ワイワイ騒げることを期待するのは間違いな場所。静かな一時を味わいたいときにおすすめ。
週末は自転車ライダーが多数来訪するので、かなり賑やか。平日がベストでしょう。
引用元:Google マップ
PICK UP INFORMATION OF MT. AKAGI
赤城山(あかぎさん、あかぎやま、後述)は、関東地方の北部、群馬県のほぼ中央に位置する山。太平洋プレートがオホーツクプレートに沈み込んでできた島弧型火山である。また、赤城山は、カルデラ湖を伴うカルデラを持つ、関東地方で有数の複成火山である。
榛名山、妙義山と並び、上毛三山の一つに数えられている。また、日本百名山、日本百景の一つにも選ばれている。中央のカルデラの周囲を、円頂を持つ1,200mから1,800mの峰々が取り囲み、その外側は標高にして約800mまでは広く緩やかな裾野の高原台地をなしている。これは富士山に続き日本で二番目の長さである。
中央部のカルデラ内には、カルデラ湖の大沼(おおぬま、おの)や覚満淵(かくまんぶち)、火口湖の小沼(こぬま、この)がある。
大沼の東岸、最高峰 黒檜山(くろびさん)の山麓に当たる場所に赤城神社があり、山麓各地に里宮があるほか、関東一円に末社約300社が分布している。中腹にパノラマ展望台がある。