FIND OUT WONDER

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当サイトではグーグルアースフォトトラベラーが日々バーチャルトラベルして発見したユニークな地形や建築、ハイキングコースや世界の山々などの衛星画像。フォトトラベラーが興味を持った衛星画像上のアイコン情報をグーグルアースのポストカード機能を使用して紹介しています。

Google Earthで日本二百名山 / 奥大日岳 / 金剛堂山 / 位山 / 大日ヶ岳 / 笈ヶ岳

奥大日岳 / Okudainitidake

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雷鳥

室堂から剣岳までいくつか山小屋がありますが、ここ付近の雷鳥沢近辺の小屋が最後の一般旅館のような山小屋です。食事、風呂、トイレも普通の旅館のように過ごせます。ここから上の山小屋は風呂は無く、トイレの紙も便器に捨てられません。本当の意味で山の小屋になります。夏なら室堂から雷鳥沢までちょっと歩けばテントを張っても、この辺りの山小屋に泊まっても観光気分で雄山、大日岳などの素晴らしい展望を楽しめます。さらに少し健脚なら半日ほどで雄山、大日岳まで登ってまた返って来るのもいいでしょう。

引用元:Google マップ

室堂ターミナルから、30分ちょっと下った雷鳥沢にある山小屋。ご飯、味噌汁おかわり自由の食事は充分満腹にはなりました。夕食別にして、ラウンジでカレー食べてる人もいたようです。お風呂が内風呂と外風呂あって、よかったです。

窓開けると地中から吹き出してる硫黄のにおいが少し気になりますね。基本、窓閉めてました。十分なお布団に加え、浴衣や歯ブラシなんかもあって、ちょっとした民宿レベルで至れり尽くせりでした。

引用元:Google マップ

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ロッジ立山連峰

温泉700円。浴槽からの景色は良い。ただし、洗い場の蛇口からはお湯が出ない。浴槽のお湯で頭をあらうことになるので一点減点。生ビール600円。自販機のビール500円。雷鳥沢キャンプ場の利用者には便利。

引用元:Google マップ

泉質:単純酸性泉、酸性一硫酸塩泉

掛け流しの有無:完全掛け流し

内湯と露天風呂で泉質が違うようです。露天はポリバスで風情はありませんが白濁し硫黄の臭いもあります。内湯は無色透明で柔らかいお湯でした。

引用元:Google マップ

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大日小屋

43年前に先輩に頼まれひと夏大日小屋の管理をしたことがある。その秋にはネパールヘ登山に。当時と外観と小屋内部は変わってないようだ。始めは1人だったので、スコップを担ぎ、室堂までの雪渓に道を作りながら室堂から食料を60kgくらい担ぎ、道すがら岳ワラビやアザミを摘みながら晩御飯の天魅羅の食材を摘み、朝から干してあった布団を午後になるとガスが出るので取り込み、大日の山頂から登山客が見えるとお客さんの対応。30組の布団に90人の宿泊客。晩御飯、朝食は希望時間に合わせて提供。お昼の握り飯を朝2時ごろから作り始めたので、毎日2、3時間の睡眠時間。体力があった頃の楽しかった思い出だ。夕日で赤く染まる靱の裏面が別山からの緑と黒と白の色合いと違い、赤茶けた緑が殆どない山容。電気もなくランプのみの明かりで、数少ない昔ながらの山小屋でした。

引用元:Google マップ

食事の料理が、レトルトでなく夕食は、酢鳥の他インゲンやサラダなどあり良く、朝飯にスクランブルエッグ付きと美味しかった。良心的な山小屋といえる。部屋の照明が少し暗いのが惜しい。

部屋で飲食してたら、ここでなく食堂でと言われた。入室前に言って欲しかった。食堂に移ってから明るくて話も弾んだ。トイレが従来通りのポットンでなければ快適なんだかが。従業員のギターソロの演奏も聞け楽しい一夜だった。

引用元:Google マップ

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奥大日岳

7/28登頂。奥大日岳の山頂は、縦走路から少し離れたところにある。

写真は奥大日岳の手前でからのもの。今年は雪が多く雪渓が大きかった。室堂乗越から大日小屋にかけての縦走路は、お花畑が沢山あり足元にチングルマなどが咲き乱れ疲れを忘れさせてくれた。

引用元:Google マップ

大日連峰は「花の百名山」に挙げられ、夏は高山植物の花々で彩られます。大日連峰縦走はたいへんですが、室堂・雷鳥平からの奥大日岳への往復なら日帰りコースで危険箇所もありません。お花畑も充分楽しめます。浄土沢から室堂乗越への登山道のハクサンイチゲの大群生は見事で、新室堂乗越までの気持ちが良い稜線を進むと剣岳が見えてきます。登山道脇の花々や天狗平の展望を楽しみ登っていくと、天狗平の向こうに槍ヶ岳薬師岳も頭を覗かせます。奥大日岳山頂は稜線を外れているため最後まで見えず、なかなか薦かないので遠く感じます。山頂直下の草原と小さな池も魅力的です。

引用元:Google マップ

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奥大日岳について学ぶ|LEARN ABOUT OKUDAINITIDAKE

奥大日岳(おくだいにちだけ)は、富山県にある山。飛騨山脈立山連峰から派生する大日尾根にある。標高2,611m。

大日連峰の主峰。三角点は最高点から数百m西に離れた地点にあり、2606mとなっている。最高点は登山路から外れている。

多くの高山植物を見ることが出来る山である。 厳冬期は、日本海からの季節風によって、巨大な雪庇ができる。この雪庇は、日本最大級である。 巨大登山基地の室堂平周辺でありながら、登山者の多くは立山剱岳方面へ登るため、比較的登山者が少ないエリアである。日本二百名山のひとつ。

室堂平からの登山道と、称名滝近くの称名平から尾根に登り縦走するルートの2つがある。

wikipedia内『奥大日岳』より引用)

REFER TO THE SITE (URL) SHOWN BELOW

www.yamakei-online.com

www.raichoso.com

www.raichozawa.net

www.dainichigoya.jp

 

金剛堂山 / Mount Kongodo

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栃谷登山口には水洗トイレ、水飲み場もあり駐車スペースも広い。赤い橋を渡って登山道へ入る。登山道は笹の藪が多く、粘土質の箇所が多いので雨が多いと滑りズボンもドロドロになる可能性あり。山頂周辺は風衝地帯であり高い木がなく歩きやすい。最初に到麓する前金剛は祠、山座同定する石板、碑があるが最高地点ではなく、中金剛が最高地点となる。前金剛と中金剛の中間点には富山藩藩主前田利保の短歌の碑がある。山頂の草木は踏みつけると土が露出したままになって禿げるので荒さないように注意したい。

引用元:Google マップ

栃谷登山口からのピストンで登頂しました。全体的に歩きやすく一般向けと言えます。頂上は非常に広く、北アルプスの山々が臨めます。八尾の古い街並も趣があります。

引用元:Google マップ

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金剛堂山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. KONGODO

金剛堂山(こんごうどうざん)は、富山県富山市南砺市にまたがる標高1,650 mの山。山頂部は富山県にあり、山域の南東面は岐阜県飛騨市に位置する。日本二百名山の一つ。

前金剛、中金剛、奥金剛の3つのピークがある。一等三角点のある前金剛(1,637.9m)を金剛堂山と呼ぶが、最高峰は1,650mの中金剛である。前金剛には一等三角点と祠があり、中金剛には富山藩第10代藩主前田利保の歌碑がある。

山頂一帯は風衝草原になっていて稜線には高い樹木がなく、草原が続く。そのため展望は非常に優れていて西に飛騨山脈が、東に両白山地の山々が望める

wikipedia内『金剛堂山』より引用)

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www.yamakei-online.com

 

位山 / Mount Kurai

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入山届が義務づけられています。その昔、天皇との縁もある神聖な山で道中に数々の祠があり神秘的な山。パワースポット感は満載で何故か山の上の方で水が湧く。

6月にサラサドウダン?か何か綺麗な花と緑が深く、とても気持ちが良い。初心者向けの優しい山、200名山。

登山口で前夜泊も可能。冬場はスキー場となる。是非とも6月中旬には訪れたい山。

引用元:Google マップ

苅安峠からのピストンで登頂しました。全般的に歩きやすく、一般向けと言えます。頂上には展望台があり、乗鞍岳や白山が臨めます。

引用元:Google マップ

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位山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. KURAI

位山(くらいやま)は、飛騨高地の中央に位置する岐阜県高山市の標高1,529mの山。 飛騨北部と南部の境界であり宮川と飛騨川の分水界である位山分水嶺の山。 飛騨一宮水無神社の神体である。日本二百名山のひとつであり、山域は岐阜県の「位山舟山県立自然公園」に指定されている。

各方面からの登山道がある。大部分の登山者は、岐阜県道98号宮萩原線苅安峠の道の駅モンデウス飛騨位山と併設されているモンデウス飛騨位山スノーパークからの位山遊歩道を利用する。山頂部には三等三角点がある樹林帯で展望はないが、その周辺からは南西に川上岳、西側に白山を中心とする両白山地の山並みを望むことができる。平らな山頂付近の湿地帯には、ショウジョウバカマモウセンゴケなどの群生地がある。

飛騨山脈乗鞍岳から西への延びる支尾根の位山分水嶺の主峰で、飛騨高地の中央部に位置する。その尾根は川上岳を経て、福井県境へと延びる。 山頂から南東3.2kmに位置する位山峠(標高約1,090m)は、古くから飛騨と京を結ぶ位山街道の峠であった。尾根の北東には並行してダナ平林道、南東には苅安林道がある。

位山、川上岳、船山を合わせて位山三山と呼ばれている。

wikipedia内『位山』より引用)

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www.yamakei-online.com

 

大日ヶ岳 / Mount Dainichi

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山頂カフェ ポポロ

Googleによる翻訳)

古いレストランは改装されたばかりで、現在は高須のテラスです。非常に居心地の良いインテリア、素晴らしいスナックと非常にホットなチョコレート、その他の飲み物もあります。

(ORIGINAL TEXT)

O antiga restaurante f ai ref armada e agara e a Takasu Terrace, esta muito acanchegante com um a decara9ao bem dif erente, um lanche maravilhoso e um Chocolate quente muita gostoso, tern autras op9oes de bebidas tambem.

引用元:Google マップ

今日は天気がよく絶景で写真をとるカップルがいっぱいいました!

引用元:Google マップ

maps.app.goo.gl

takasu-popolo.jimdo.com

大日ヶ岳

百名山のひとつ。ダイナランドを経由してぼちぼち休憩しながらの登山。

山頂まではゆっくり登って約3時間半。夏のゲレンデは決して歩きやすい道ではありません。ガレや砂利、岩場に木の根。しかも急勾配とそこそこの上り勾配が続く。山頂は360度パノラマの眺望はあるものの、腰を下ろすような石も多くはありません。昼食等の休憩を取るならば、グラウンドシートがあった方が良いと思います。下りは膝の痛みに気をつけながらソロソロと。

なかなかの登山道。健脚な方向けだと思いました。

引用元:Google マップ

日本二百名山新日本百名山に選定されてる大日ヶ岳。登るルートは

○桧峠登山口(ウィングヒルズゴンドラ山頂駅からも)

○ダイナランド登山口

○ひるがの水道山登山口の3つが有ります。

桧峠からのルートは尾根伝いの展望が素晴らしいのが特徴で水後山から鎌ヶ峰を経由して山頂に至りますが、鎌ヶ峰と山頂の間にはお花畑が有ります。鎌ヶ峰の手前に一番の急登有り。

ダイナランドからのルートは最短コース。冬季の積雪時期にはゴンドラ駅からの短い歩行で銀世界の中の絶景が見られます

ひるがのからのコースは広葉樹の間を歩くコースなので、真夏には日陰を涼しく歩くことが出来ます。

送迎が頼めるのなら、ひるがのから登って桧峠へ下るルートがお勧め。下山後に「満天の湯」でゆっくり疲れを癒せます。

引用元:Google マップ

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大日ヶ岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. DAINICHI

大日ヶ岳(だいにちがたけ)は、白山国立公園内の両白山地南部に位置し、岐阜県高山市郡上市にまたがる標高1,709 mの山である。

717年(養老元年)に、泰澄上人が大日如来を山頂に祀り開山したと伝えられている。山名の由来はこれによる。

もともと、美濃、飛騨、越前の3国の国境の山であったので、「三国山」とも呼ばれていた。福井県に属していた石徹白村が1958年(昭和33年)の昭和の大合併の際、当時の岐阜県郡上郡白鳥町(現郡上市)に越境合併したため、山体すべてが岐阜県に属するようになった。郡上市で三番目に高い山である。山頂に降った雨は、長良川庄川九頭竜川の3方向に分かれて流れ出る。約500万-80万年前に活動していた「九頭竜火山列」(烏帽子岳、鷲ヶ岳、大日ヶ岳、銚子ヶ峰、願教寺山、経ヶ岳、取立山、大日山などの火山の東西配列)を構成する一つであり、山体は安山岩類からなる。山腹はブナなどに覆われていたが、スキー場開発により多くが伐採された。日本二百名山新日本百名山、ぎふ百山のひとつに選定されている。

三つの登山道がある。積雪期には、スキー場のゴンドラやリフトを利用して、スノーハイクや山スキーなどが行われている。山頂には大日如来を祀った石像、その由来を彫刻した石板、展望図、一等三角点(点名が「大日ケ岳」)が設置されている。周囲は、灌木やクマザサが生い茂っている。山頂からは、前衛の稜線越し北側に白山を、東側には鷲ヶ岳その遠方には北アルプス御嶽山などを望むことが出来る。

wikipedia内『大日ヶ岳』より引用)

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笈ヶ岳 / Mount Oizuru

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100名山完登を目指す人の間でよく話題に上るのがこの山です。登山道ありません。雪がしまるGWの頃が登山に良いかも。途中の山毛欅尾山の残雪の縁に咲くカタクリの群落はほかのどころ群落よりも色が美しく、息をのみました。山中一泊で登りました。

引用元:Google マップ

一応登山道は大笠山からあります。ただ、GW頃にアイゼン持って駐車場から尾根伝いに登るのが一番楽です。自然保護センターから冬瓜経由で大体5時間くらい、長靴で行く地元民もいます。

フェーン現象か照り返しか、かなり暑い。水2Lは空になり残雪を水筒に詰める。雪の無い山頂に変なポットが1つ。中には一言ノート。

登山者はほとんどいない静かな山。事前のトレーニングは必須。ブナオ山経由なら雪面幕営スキル。冬瓜山直登なら相当な脚力が必要になる。

脅す訳ではないが、尾根道の登降を嫌って斜面を歩くと滑落や雪崩の危険あり。谷へ落ちたら電波も通じず、終わる。

ここは登山道が無い、全て自己責任。

引用元:Google マップ

間違いなく、上級者の山です。藪が埋もれる残雪期しか、登頂は難しいとされ、登山道はありません。

ブナオ山から登りましたが、果てしない藪とアップダウンと格闘しながら、ザックの重さに途中くじけそうになりましたが、なんとか制覇してきました。遭難者もでて、お亡くなりになられたそうです。

自分の力量と装備をしっかり見極め、登山を楽しみましょう。

引用元:Google マップ

maps.app.goo.gl

 

笈ヶ岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. OIZURU

笈ヶ岳(おいずるがたけ)は、石川県、富山県岐阜県の3県にまたがる標高1,841m山。白山国立公園内の両白山地の北側に位置し、日本二百名山に選定されている。

両白山地の北部の中では、最も標高が高い山である。すぐ北側には、少し標高が低い大笠山日本三百名山)がある。狭い山頂部には、国土地理院の三等三角点(点名は「笈岳」)が設置されている。登山道が存在せず、無雪期の登山が極めて困難なことで知られる。

古くは、笈摺岳、笈劔岳、笈釣山、剣岳、老鶴山等と記されていた。

西側から見て笈を背負った修験者に似た山容であることが、山名の由来とされている[7]。

藪山で夏(無雪期)の登頂は極めて困難で、積雪期の限られた期間のみ登頂が可能である。日本二百名山の中では登頂が難しい山の一つである。 一般的な登山道はないが、春先にこの残雪を利用して、以下のコースで登られることがある。

  • 石川県白山市の白山自然保護センター駐車場から冬瓜山(かもうりやま)・シリタカ山を経由するコース[※駐車場は夜間閉鎖の場合あり。その場合は1km手前のレストハウス駐車場を利用。]
  • 白山白川郷ホワイトロード三方岩駐車場から県境沿いのコース
  • 大笠山から県境沿いのコース(廃道化されている)

wikipedia内『笈ヶ岳』より引用)

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