苗場山 / Mount Naeba
【苗場山】Google Earthで日本百名山を上空から眺めてみよう。苗場山(なえばさん)は新潟県南部、長野県北東部の県境に位置する標高2,145mの火山。東側の山麓はスキーリゾートエリアとしても知られる。#googleearth https://t.co/jbBWAejPsG pic.twitter.com/brOK0YNldD
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苗場山自然体験交流センター
苗場山の山頂にあります。お酒やカップラーメンなど売っています。宿泊出来るのを登って初めて知りました!
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苗場山山頂ヒュッテです。標高2,000メートルに広がるな苗場を眺めながらこの付近で休憩することができます。
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和田小屋出発であれば健脚なら2時間45分ほどで登る事ができます。道中は、石・木道が多数を占め、神楽ケ峰以降が良くある登山道となります。下り時は足の負担が高くなるのでストックがあると安心です。頂上一帯は湿地帯で木道が整備され、非常に景観が良い場所となっています。
頂上の散策時間も加味した早めに到麓できるような計画を建てたほうが満足できると思います。
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この山の名を冠したスキー場が近くにありますが、こちらが元祖。あちらは筍山です。平らな山頂と池塘群が素晴らしい。神仏が山頂に水田を作っているように見える(だから苗場)。天井の楽園。
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秋山郷の小赤沢から我々夫婦と娘で日帰り。草紅葉を目標だったが、少し遅かった。しかし晴天の木道歩きは何度来ても満足度100%です。
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苗場山(なえばさん)は新潟県南部、長野県北東部の県境に位置する標高2,145mの火山。
苗場山は成層火山。山頂から南西方向に緩やかに傾斜し、山頂から北に向かう稜線の西側は侵食カルデラである。山頂南西側の平坦面には湿地が形成され、小さな湖沼が点在する。山頂の湖沼にはミヤマホタルイやヤチスゲが苗のように繁って苗代田のような外観を呈していることから、山名を「苗場山」としたとの説がある。ほか、古くは地震のことを「ナイ」と云い、古人は地震がこの山から起こると想像したための付名との説もある。古くから稲作の守り神としての信仰を集め、山頂には伊米神社が祀られている。日本百名山の一つで上信越高原国立公園に属する。
東側の山麓はスキーリゾートエリアとしても知られる。苗場山麓のスキー場としてはかぐらスキー場 (田代・かぐら・みつまた)があり(苗場スキー場は写真のように苗場山の山麓には位置しない)、上越国境地域のスキー場では滑走可能になる時期が早いことで有名。西側の山麓、中津川に沿った峡谷には秘境・秋山郷がある。
巻機山 / Mount Makihata
【巻機山】Google Earthで日本百名山を上空から眺めてみよう。巻機山(まきはたやま)は新潟県南魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町の境、三国山脈にある標高1,967mの山。主要な登山道は、南西側の南魚沼市清水から通じている。#googleearth https://t.co/YNboOes4m3 pic.twitter.com/LjxL8tlC1S
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巻機山避難小屋
とてもきれいに、維持されています。トイレをお借りしましたが、明る<、清潔なトイレです。山頂間近に位置してるので、一泊して執念の尾根をたっぷり歩くことも可能です。
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非常に綺麗に管理されていますから快適に利用出来ると思います。管理して下さっている巻友会の方々には感謝ですねぇ。
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手軽に登れる百名山ニセ巻機山なんていうヘンテコな名前の場所が九合目
その後、巻機山山頂という標識が出てくるが、実はここは御機屋という場所で本当の山頂(最高地点)では無い
本当の山頂は、牛ヶ岳方面へ右折した先にあるケルンの場所 ここには何の標識もないので、GPSでの同定が必要です
驚いたことに多くのハイカーが御機屋を山頂と勘違いして、そこで記念撮影して登山ロヘと下山しています牛ヶ岳方面へ行かないと山頂制覇にはならないのに…
牛ヶ岳方面は池塘も多く、風光明媚行かなきゃ損!!
更に御機屋の奥から左方向へと登ると割引岳(わりめきだけ)山頂に辿り藩く こちらは巻機山より尖っていて格好良く、眺望にも優れる天狗岩を見下ろせるのも面白い
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和田小屋からの登山当日朝9時頃まで雨で登ろうかやめようか迷いましたが9時を過ぎた頃飴もやみ天気も回復し初めたので登山開始してみました。中腹までは晴れ間がありましたが登るにつれてガスがかかりはじめました。頂上付近ではたまに晴れ間も見えて景色も楽しめ山小屋でドリップコーヒーを頂き休憩して下山頂上付近は尾瀬のような湿原でとてもキレイでした。
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PICK UP INFORMATION OF MT. MAKIHATA
巻機山(まきはたやま)は新潟県南魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町の境、三国山脈にある標高1,967mの山。日本百名山のひとつ。
主要な登山道は、南西側の南魚沼市清水から通じている。
越後駒ヶ岳 / Mount Uonuma-Komagatake
【越後駒ヶ岳】Google Earthで日本百名山を上空から眺めてみよう。越後駒ヶ岳(えちごこまがたけ)は、新潟県南魚沼市と魚沼市にまたがる標高2,003mの山。魚沼駒ヶ岳(うおぬまこまがたけ)とも呼ばれる。#googleearth https://t.co/oCPYtmmBWc pic.twitter.com/9zuAPaxbIn
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駒の小屋
管理人のいる避難小屋。山小屋と勘違いして充分な食糧持たずに登ってきたオヤジが夕方下山してた。ここの山バッチは木彫りのフクロウ。良い、しかも手作り一点物、良いぞ。
連休中など混雑する時は臨時テント増設。なので自テント持ち込みが可能。そんな朝日は忘れられない。
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雪渓が残っていれば、水が確保できる、きれいな避難小屋です。
しかし秋頃になり雪渓がなくなると小屋脇の水場が止まり、水を汲みに沢まで下りないといけません。
沢の水は、量・質あまり期待できないので飲み水は、充分に準備して紅葉の山を楽しみましょう。
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真冬のまるでアイスクリームのような姿。雪の厚みに驚きました。一面の銀世界の姿が一番好きです。雪解けのコントラストは、魅力的です。銀山平から雄姿は、別物です。
今年2018年5月18日に駒ヶ岳近くまでいって見ました。今年一番高い湿度となりました。
夏を思わせる天気です。水無川沿いは、残雪が見られます。
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2013年と2014年の夏に枝折峠よりピストンしましたが、道のりが長く、コースタイムで往路で5時間程かかります。アップダウンを繰り返し山頂近くの駒の小屋で急登となりしんどいです。尾根道を歩きますので、天気が良ければ、巨大なバラの花のような駒ヶ岳の山体は最初の方から見ることができ、運が良ければ素晴らしい滝雲も見ることが出来ます。山頂からは八海山や魚沼市街等360度の展望が望めます。
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山頂からは目を奪われるような素晴らしいパノラマが広がります。八海山や中ノ岳に伸びる縦走路も素晴らしいですが、尾瀬方面や越後の名山が手に取るように見えて最高の気分になれます。
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PICK UP INFORMATION OF MT. UONUMA-KOMAGATAKE
越後駒ヶ岳(えちごこまがたけ)は、新潟県南魚沼市と魚沼市にまたがる標高2,003mの山。魚沼駒ヶ岳(うおぬまこまがたけ)とも呼ばれる。日本百名山の一つ。
山頂は南魚沼市側に位置する。八海山、中ノ岳とともに越後三山(魚沼三山)の一つに数えられる。
標高はそれほど高くないが、東側(水無川側)と北側(佐梨川側)は標高200-300mの山麓まで一気に落ち込んだ天然の大障壁をなしている。冬季には豪雪に見舞われ、盛夏でも雪渓が残る。佐梨川金山沢奥壁などの巨大なスラブ壁があり登攀の対象となっている。
平ヶ岳 / Mount Hiragatake
【平ヶ岳】Google Earthで日本百名山を上空から眺めてみよう。平ヶ岳(ひらがたけ)は、新潟県魚沼市と群馬県みなかみ町の境界にある標高2,141mの山。新潟県側の山域は越後三山只見国定公園に属する。#googleearth https://t.co/bOirEg26LZ pic.twitter.com/6QMPC4rrNJ
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利根川と只見川とを分ける分水嶺に当たる秘境の名峰鷹ノ巣登山口から始まる通常コースは、21キロ10時間半かかる 一方、中ノ岐林道終点から始まるプリンスコースは10キロ6時間 ただし、プリンスコースで登るには、銀山平の民宿に宿泊することが条件となる 林道入口にある車両通行止めのゲートのカギを銀山平の民宿が持っているからである 一般車両はゲート先には通行出来ない ゲートから登山口までは車で40分かかる バイク通行禁止との貼り紙あり ゲート前には3台ほど一般車両が路肩に駐車していた それ以上の台数の駐車は難しいように見えた 内1台は自転車の積み下ろしをしていた この林道を自転車で走って良いかどうかは不明 このコースを利用したいのであれば、このコースを整備している銀山平温泉の民宿に宿泊し、秘境の名湯と名峰の両方を愉しむのが良いだろう
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コースタイムで往復11~12時間かかりますが、景色が良いところが多く飽きることがありません。私は過去に2012年9月末と2014年10月中旬に登ったことがあります。それぞれ山頂周辺と最初の長い登りで紅葉を堪能しましたが、本当に素晴らしく見る価値があります。皇太子殿下が登った短いルートもありますが鷹ノ巣からのクラシックルートの方が断然良いかと思います。
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10月の3連休に行きました。紅葉みごと。ロングコースなのにテント禁止なので、日帰りとなりますが、日暮れ早いのでヘッデンお忘れなく
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PICK UP INFORMATION OF MT. HIRAGATAKE
平ヶ岳(ひらがたけ)は、新潟県魚沼市と群馬県みなかみ町の境界にある標高2,141mの山。日本百名山のひとつ。
山頂の北東約0.2kmに二等三角点「平岳」(標高2,139.6m)が設置されている。新潟県側の山域は越後三山只見国定公園に属する。
この山の登山道は、魚沼市鷹ノ巣地区の国道352号上に登山口(位置)があり、そこから下台倉山~台倉山~池ノ岳を経て平ヶ岳山頂に至るのが正規ルートである。行程が長い上に山中に山小屋はなく、キャンプも禁止されているため、健脚者向けの山である。よって、登山口を早朝に出発する必要がある。この他にショートカットとして中ノ岐林道からの登山道があるが、林道は入会地のため一般車両の乗り入れが禁止されており、登山開始点(林道の終点、位置)までの交通の便が悪い。1986年10月に浩宮徳仁親王(現皇太子)が登った際には、中ノ岐林道から登り、鷹ノ巣登山口へ下りるコースが使われている。山頂はなだらかで池塘があり周辺は草原となっている。山頂付近の池塘保護のため木道が整備されている。
至仏山 / Mount Shibutsu
【至仏山】Google Earthで日本百名山を上空から眺めてみよう。至仏山(しぶつさん、しふつさん)は、群馬県の北東部、みなかみ町と片品村との境界に位置する標高2,228.1mの山。尾瀬国立公園に属する。#googleearth https://t.co/sRMMZlkS5N pic.twitter.com/dk6PGDmDyx
— Google Earth Photo Traveler@HITOJII (@findoutwonder) 2018年9月26日
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至仏山荘
山荘でありながら電気が使えお風呂に入れるという嬉しい場所
予約もネットですることができ、また個室は他の人を気にしないでゆっくり過ごせます。
ちょくちょく割引キャンペーンをやっています。宿泊した日は山の日キャンペーンで安くて得をしました。
鳩待峠からも近く尾瀬を何日かにかけてゆったり回りたいときにはとてもいい山荘だと思います。
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さすが尾瀬、山小屋であって山小屋ではない。山小屋としては、高いクオリティであった。尾瀬では個室があたりまえのようです。また風呂もある(石鹸利用不可)。食事も普通の旅館といっしょです。
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自家用車での入山規制がされており、駐車場から片道900円ちょっとの乗合いバスで麓まで移動します。
尾瀬から鳩待ルートで至仏山に登頂しましたが、後ろを振り返ると尾瀬の景色が眺められて最高です。こちらのルートは一本道のため、下山者とのすれ違いもなく気ままに登れました。
ただ、先に述べたように乗合いバスでの移動のため、登頂開始時刻が他の登山者と被るので少々混み合いました。
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鳩待から尾瀬ケ原を経由するコースは上り専用。
木道、鎖場など、登山のピースは揃ってますし、折々で眺めることのできる尾瀬ケ原の風景はすばらしいものがあります。
ただし、一度登ったら、降りることができませんので、時間や自信がない方は鳩待からのピストンを試した方がよいのかも知れません。
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鳩待峠から尾瀬ヶ原に下り(一時間)、そこから登り(三時間)で至仏山頂に着きます。木道や階段が整備され快適な登山道です。山頂から鳩待峠までのルートは岩場中心でけっこう長いです(三時間)。眼下に見下ろす尾瀬ヶ原の景色が素晴らしいです。
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PICK UP INFORMATION OF MT. SHIBUTSU
至仏山(しぶつさん、しふつさん)は、群馬県の北東部、みなかみ町と片品村との境界に位置する標高2,228.1mの山である。二等三角点「至仏山」が設置されている。日本百名山の1つに数えられており、尾瀬国立公園に属する。標高はオーストラリア大陸の最高峰のコジオスコとほぼ等しい。
山体は太平洋側と日本海側の分水嶺ではあるが、県境ではなく群馬県内に位置する。
至仏山は、オゼソウ・ホソバヒナウスユキソウ・タカネバラ等の高山植物が有名で、尾瀬一帯を眼下に見下ろすことができる。山体が蛇紋岩でできているため、特殊な蛇紋岩植物と呼ばれる植物群が生育することで植物ファンに名高い。同様に蛇紋岩植物が多い花の山として、北海道のアポイ岳や岩手県の早池峰山などがある。
平ヶ岳と同様、利根川と只見川の源流付近に位置する分水嶺であり、元々アプローチの困難な山であったが、坤六峠や鳩待峠への車道開通により、容易に登れる山の一つになった。但し、山自身日本海側と太平洋側との風の通り道となっているため、しばしば天候が悪化し、安易な登山に因る遭難が後を絶たない。また、尾瀬ヶ原から直接登る道は、急坂の上に滑りやすく、道も荒れていることから、事故が多数発生している。