FIND OUT WONDER

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当サイトではグーグルアースフォトトラベラーが日々バーチャルトラベルして発見したユニークな地形や建築、ハイキングコースや世界の山々などの衛星画像。フォトトラベラーが興味を持った衛星画像上のアイコン情報をグーグルアースのポストカード機能を使用して紹介しています。

Google Earthで日本百名山 / 妙高山 / 高妻山 / 草津白根山 / 四阿山 / 浅間山

妙高山 / Mount Myōkō

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燕温泉 燕ハイランドロッジ

妙高山麓温泉では最奥の燕温泉からちょっと離れた所にあるロッジに4月に宿泊、原生林を望める濃厚な硫黄の冷泉が極め付き、夜男女交代する。スタッフは話しやすい。大自然の風景をみながら高級感のある食事が楽しめる。4月下旬でも積雪があり、アクセス道は雪崩の危険もあるので注意しましょう

引用元:Google マップ

山の上にあるハイランドロッジ。秘湯がまわりにあるのにキチンとした綺麗なロッジでした。食事は美味しいし、部屋からみえる森林は心安らぐし、とても雰囲気あるロッジですね。冬季は雪が深く雪崩れの心配がある地域なのでスキーで行く方以外は至極その時期を避けたほうがよいです。私も実際に道が雪で通れなくなったほどです。

引用元:Google マップ

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黒沢池ヒュッテ

完全予約制の山小屋

予約は取りにくいけど、予約さえすれば混雑なしの山小屋でノンビリできます。トイレはウォシュレット付のホカホカ便器でとても清潔でした。

夕食はカレーとハヤシライスの食べ放題。ご飯を真ん中によそって、左右にカレーとハヤシをそれぞれかけるのがオススメです。(モチロン残さないようによそって下さいね!)

引用元:Google マップ

一度見たら虜になるデザイン。外観しかり、内部構造しかり。長年の風雪に耐える機能美の極致。親切に中まで案内してもらいましたが、今回は雪渓の真ん前でテント泊。

引用元:Google マップ

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妙高山

カルデラ妙高山。見る場所で姿が全く違います。上越から見る姿は、裾野が複雑。雪山の時に山肌がよく見えます。燕温泉までは、車で冬季でも上がることが可能です。北信五岳で最も険しい山。中郷まで来ると、その姿は、起伏が少なくなる。女性的な山並みに見えます。妙高山の姿は、航空機上空から見ると、カルデラの様子が良くわかります。2018年6月20日の残雪は、減りました。そろそろ乙見峠を越えられそうです。長野盆地の娯捨山、山ノ内、飯山、カヤの平途中、信濃町野尻湖上越新井、いもり池、笹ヶ峰など見る場所で風貌が変わる見応えある山です。

引用元:Google マップ

越後富士の異名をもち、日本百名山妙高戸隠連山国立公園に属します。標高2,454mで北信五岳では最高峰。山名は、古くは「越の中山」(こしのなかやま)と呼ばれました。

山麓には温泉が沸き、冬期ウィンタースポーツのリゾートエリアとしても知られています。スカイケーブルを使えば11分で標高1,300mのところまで行け、ブナの原生林のある大自然の中でトレッキングが楽しめ、遠く志賀の山並みから斑尾山野尻湖が一望でき、おすすめです。

引用元:Google マップ

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PICK UP INFORMATION OF MT. MYŌKŌ

妙高山みょうこうさん)は、標高2,454mの成層火山日本百名山、北信五岳の一つであり、その中では最高峰。妙高戸隠連山国立公園に属している。

馬蹄形をした爆発カルデラの外輪山と、中央火口丘となる最高峰の溶岩ドームから構成される火山。活火山のランクCに指定されている。

弥彦山と並び新潟県を代表する山であり、越後富士(えちごふじ)の異名を持つ。北信五岳のひとつとして親しまれる。また近隣の火打山、焼山と共に頸城三山を形成している。山麓には温泉が沸き、冬期ウィンタースポーツのリゾートエリアとしても知られる。

山名は、古くは「越の中山」(こしのなかやま)と呼ばれていたものが、好字二字令により「名香山」と当て字され、それが「みょうこうざん」と読まれるようになり、「妙高山」の字が宛てられたものである。

wikipedia内『妙高山』より引用)

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高妻山 / Mount Takatsuma

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信仰上の山頂は先の乙妻山。以前の避難小屋は外より寒く、周囲は排泄物だらけだった。乙妻山と戸隠山をセットにすると想定以上の時間がかかる。バッチは登山口の牧場で販売。

引用元:Google マップ

ー不動登山口を登った。このルート、何度か大洞沢を渡り、仕上げに滑滝の横を鎖でよじ登る。その後滝上岩場を横切る。一不動まではちょっとした沢登気分だ。その後ァップダウンを繰り返し到着。残念ながら頂上では雲雲に囲まれた。帰路は6番目祠より弥勒新道を下る。ここは終点にしか水場がない。途中でブナ仙人に出くわした。(写真)牧場の喫茶店のソフトクリームは必食他も良い匂いだった。

引用元:Google マップ

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PICK UP INFORMATION OF MT. TAKATSUMA

高妻山(たかつまやま)は、新潟県妙高市と長野県長野市に跨る標高2,353mの山。戸隠連峰の最高峰で戸隠裏山の一峰。日本百名山のひとつ。別名「戸隠富士」。

戸隠キャンプ場から一不動避難小屋を経て山頂へ至るルートがあり、昭文社発行の『山と高原地図 18.妙高・戸隠・雨飾』の設定コースタイムでは麓から山頂までは4時間以上の行程である。なお、戸隠山へも縦走路が延びている。

2001年10月、戸隠キャンプ場から五地藏山へ至る尾根を経路とする新たな登山道(弥勒尾根新道)が整備され、戸隠キャンプ場から一不動避難小屋を経由せず五地藏山を経て高妻山へ至るルートをとることも可能になった。この登山道は、従来の一不動経由の登山道に比べて危険箇所が少なく、山頂までの所要時間も短縮することができる。

wikipedia内『高妻山』より引用)

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草津白根山(最高峰は本白根山)/ Mount Kusatsu-Shirane

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白根山

近年、群馬側は、有毒ガスと、活火山の影響で通行止めになります。春先は残雪と新緑で一番綺麗です。2017年、噴火して死傷者が出ています。スカイラインを、ご利用する場合、群馬、長野県の火山情報の確認が必要です。最終的に自己判断となります。国道日本一標高地点から見る白根山付近は、水蒸気や有毒ガスが常に出ています。山田峠では、強い硫黄の臭いを感じます。活火山です。

引用元:Google マップ

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本白根山

レストハウスあたりから登るのがメジャーと思いますが、草津や万座に泊まってそこから登るのもまた良いです。

登山道も基本的によく整っていて歩きやすいです。

草津温泉から登りましたが、百名山は伊達でなく、登山道も見どころ満載でした。

引用元:Google マップ

2018年1月23日噴火。

噴石が火口から1キロ以上離れた場所まで飛びました。気象庁は「噴火警戒レベル」を「入山規制」を示すレベル3に引き上げ、草津白根山鏡池付近の火口からおよそ2キロの範囲では大きな噴石などに警戒するよう呼びかけています。

引用元:Google マップ

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PICK UP INFORMATION OF MT. KUSATSU-SHIRANE

草津白根山(くさつ しらねさん)は、日本の北関東、群馬県吾妻郡草津町に所在する活火山である。標高は2,160m。正式名称は白根山であるが、他の白根山と区別する必要のある場合の名称として地域名「草津」を冠した草津白根山の名で呼ばれる。また、近隣の逢ノ峰本白根山を含めた三山の総称とすることもあり、この場合は標高2,171mの本白根山が最高峰となる。一つの火山の山体として捉える際は後者の考え方をとる。

wikipedia内『草津白根山』より引用)

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四阿山 / Mount Azumaya

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"あずまやさん"日本百名山の1つです  晴れれば絶景ですね

登山ルートは5つ程度あります  いずれも中級レベルと思いますが、登山中の展望はあまりなく、岩場やぬかるみ、転倒には十分注意が必要と思います!しっかりとした服装で登りたいですね

頂上はさほど広くありませんがお弁当を食べるスペースは有りますね

鳥居峠~登山口~片道4.5km約3時間(一番楽か)

②峰の原登山口~片道約4時間半(キッい)

③菅平牧場~片道約3時間半(一番登山者が多いメジャールート)他あります

引用元:Google マップ

少し木はありますが360度視界があります。新潟の妙高山高妻山から北アルプス連峰(ちょっと槍も見えます)、奥秩父浅間山妙義山榛名山、足尾山塊、日光、利根が見ることができます。6月の平日に鳥居峠から登ったのですが、菅平高原からの合流まで一人しか逢わない静かな山旅が出来ました。迷いそうな場所もなくよく手入れがされていました。特に難しいところもなく、ちゃんと気を付ければ、夏の四阿山が初心者コースと書かれたガイドブックが多いのがわかります。トレッキング靴以上、地図、水分、食料、カッパ(雨が降る予想の時は中止しましょう)、早朝出発、レイヤ出来るウェアと念の為、ライト持参しましょう。

引用元:Google マップ

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PICK UP INFORMATION OF MT. AZUMAYA

四阿山(あずまやさん)は長野県と群馬県の県境に跨る山。標高2,354m。日本百名山の一つに数えられている。吾妻山・吾嬬山(あがつまやま)などとも呼ばれ、嬬恋村では吾妻山が用いられている。

信国境の山では、浅間山(2568m)に次ぐ標高であり志賀高原最高峰、裏岩菅山(2341m)より13m高いが、東北最高峰である燧ヶ岳(2356m)より2m低い。 約80万年前から30万年前に活動した安山岩質溶岩による成層火山で、34万年前の噴火により直径約3kmのカルデラが形成された。その後の侵蝕により現在の複数峰による「四阿火山」の形態となる。四阿火山は、西に根子岳(2,207m)、南に四阿山、東に浦倉山(2,091m)、北に奇妙山のカルデラで構成されている。北側でカルデラが割れていて米子川が北方に向けて流れており、ちょうどカルデラの縁に相当する部分に日本の滝百選に属する米子大瀑布がある。根子岳の西にはスポーツ等の合宿で名高い菅平高原が広がり、裏倉山の西にはパルコールつま恋スキーリゾートが広がる。四阿山の南側は長野県と群馬県の県境かつ分水嶺となっており鳥居峠へ続く。志賀高原から続く火山帯に属する。山頂域には環状の崩壊地形が存在する。

wikipedia内『四阿山』より引用)

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浅間山 / Mount Asama

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何とも美しい山。何だかちょっとエロさ感がある。かつて規制緩和の一瞬の隙を突いて登山。前掛山までだったが、独特の世界が広がる光景が忘れられない印象。

一応、先まで行けるようだが自己責任。火山ガス食らったら呼吸困難です。阿蘇山で軽く浴びた事あるが、風邪ひいた時みたいに気道がビリビリ痺れた。

二酸化炭素の塊だと一瞬で気絶とか。ガスマスクすりやいいってもんじゃないらしい。

御嶽山みたいになっても嫌だしな。百名山は黒斑山で良いかと。幼稚園児も登る、カモシカもいる、ユルい山だが仕方ない。

引用元:Google マップ

いつ見ても美しい火山ですね。噴火するとは思えません。より美しく見えて、写真を撮りやすいお薦めスポットは、R146の片蓋川に架かる"砂塚橋"(北軽井沢)です。

万座鹿沢口駅から万座温泉に向かうところからも美しい姿が見ることができます。雪をまとった姿もひと味違いますね。雲がダイナミックに動く姿も絶景です。

鬼押し出し付近は、西武グループが開発していて、通行料も高いですね。軽井沢から長野原草津口を通って草津や渋川方面には、R146がお薦めです。鬼押し出し付近を通ると、コンクリート製の噴石を避けるための避難シェルターがあって、リアルに噴火するんだなと感じます。

この辺りには、畑が多くて、キャベツやトウモロコシ、トマトなど新鮮な野菜が栽培されています。果物もあります。火山灰土なのであまり肥沃ではないのですが、冬の間に専用施設で肥沃な土をつくって、春には畑に敷き詰めるトラクターを見ることができます。幹線道路からは見れませんが。

夏から秋にかけて、直売所が開店します。美味しいものが多いです。特にトマトの味はスーパーでは買えないくらいあまくて美味しいですよ。

引用元:Google マップ

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PICK UP INFORMATION OF MT. ASAMA

浅間山(あさまやま)は、長野県北佐久郡軽井沢町及び御代田町群馬県吾妻郡嬬恋村との境にある安山岩質の標高2,568mの成層火山。山体は円錐形でカルデラも形成されており、活発な活火山として知られる。

「あさま」は火山を示す古語とされる。富士山の神を祀る神社が浅間神社(せんげんじんじゃ)と呼ばれるのも同様の理由であり、阿蘇山の「あそ」も同系のことばであると言われる。浅間山も多くの山々と同じく、古くから信仰の対象となっており、浅間神社(通常の浅間神社とは祭神が異なる)が鎮座している。

浅間山の火口付近は、火山噴火に伴い、1972年(昭和47年)より立ち入りが禁止されてきた。その後沈静期には規制が解除されたこともあるが、その火山活動に応じて地元自治体より火口からの一定の直線距離以内が立入禁止区域として登山規制になることがある。

wikipedia内『浅間山』より引用)

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