黒姫山 / Mount Kurohime
【黒姫山】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。黒姫山(くろひめやま)は、長野県上水内郡信濃町にある標高2,053 mの成層火山。黒姫山は斑尾山、妙高山、戸隠山、飯縄山とともに北信五岳のひとつに数えられている。#googleearth https://t.co/YU8aw3FFYN pic.twitter.com/hsHKB0LZhE
— Google Earth Photo Traveler@HITOJII (@findoutwonder) 2018年11月26日
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戸隠側から登りました。長い林道歩きがかったるいですが登山道はよく整備されており、稜線に出れば眺望も開けます。山頂からは飯綱山、高妻山、北アルプスがよく見えます。
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日帰り登山をしました。黒姫スノーパークのゲレンデ側から登頂。急坂が続き大変でした。頂上からの見晴らしは最高です。
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今日登りました。大橋に駐車し林道を2キロほど登ると登山道に出ます。何回か分岐路がありますが表示がない箇所があり戸惑います。
新道分岐から西新道を行きました。結構きつい登りですが、所どころ見晴らしが良く、頂上からは素晴らしいです。
下りは西登山道に行きましたがチャレンジコースで大後海。(表示があれば行かなかった)。急斜面に刈り取られた笹で覆われた箇所が続き、その後は苔の生えた丸い大石を滑らないように踏み越え、新池を過ぎると緩斜面になりますが、倒木だらけの道を跨ぎ進み、小屋大の巨岩を乗り越え潜りを繰り返し...。
登りより下に余計に1時間も掛かりました。初級登山者に気配りのある標識が欲しいです。(笹採るなの標識は多数あるのに)
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黒姫山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. KUROHIME
黒姫山(くろひめやま)は、長野県上水内郡信濃町にある標高2,053 mの成層火山。南東方向より見た整った姿から郷土富士として信濃富士とも呼ばれている。
黒姫山は斑尾山、妙高山、戸隠山、飯縄山とともに北信五岳のひとつに数えられている。妙高火山群に属する複式火山である。
古くから信仰の対象とされている。黒姫というお姫様の悲話伝説(『黒姫伝説』)があり、山名の由来になったと言われている。
戸隠連峰の東に位置し、関川を挟んで頸城山塊の妙高山の南に対峙する独立峰である。東山麓にある野尻湖を挟んで斑尾山が対峙している。3.5 km西隣には、佐渡山(標高1,827.6 m)がある。1956年(昭和31年)7月10日に山域は妙高戸隠連山国立公園の特別地域内に指定され、外輪山周辺の内側の区域はその特別保護地区に指定された。西山腹には大ダルミ湿原がある。東山麓は黒姫高原として観光地化しており、冬季には黒姫高原スノーパークでスキーやスノーボードが楽しめる。東山麓にはラボ・パーティの林間学校・移動教室「ラボランドくろひめ」がある。
戸隠山 / Mount Togakushi
【戸隠山】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。戸隠山(とがくしやま)は、長野県長野市にある山。戸隠連峰の一峰で、標高は1,904m。古くから修験道場や戸隠流忍者の里としても知られている。#googleearth https://t.co/wzsSLnCOzQ pic.twitter.com/EwYjCnWjPq
— Google Earth Photo Traveler@HITOJII (@findoutwonder) 2018年11月27日
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一不動避難小屋
2018年11月)緊急時専用の避難小屋です。通常利用は禁止となっています。小屋内は広くで快適そうでした。トイレはありません(携帯トイレ用ブースが新設されていました)。小屋の近くに一不動があります。なお、順番に数を増やして高妻山山頂近くには十阿弥陀、さらに奥の乙妻山に十三虚空蔵があります。
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戸隠神社奥社 随神門
「戸隠神社」戸隠山への山岳信仰を背景に信仰の拠点として発展。古くは多くの宿坊が集まる寺院であり、明治以降は天の岩戸開き神話の神々にゆかり深い神社として信仰を集めてきました。奥社、中社、宝光社、九頭龍社、火之御子社の五社からなります。狛犬が守る随神門が奥社への参道のほぼ中間地点。戸隠森林植物園からの遊歩道もここで参道と合流します。
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戸隠神社奥社
2018年10月13日(土)バスツアーで訪れました。戸隠神社の奥社まで2km弱、後半は修行のような行程に息はあがるものの反対に足は上がらず、仕舞いに音をあげそうになる始末噂通りの道のり。
行きに30分弱、帰りに25分程、奥社と九頭竜社に参拝し御朱印帳と御朱印をいただき(御朱印帳を購入すると御朱印が書き入れられている(奥社と九頭竜社の二社分)ので待つことなく最善の方法)並ぶことなくスムーズに大鳥居にたどり着くことができました。
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【上級者コース】
戸隠神社奥社から登山し、牧場に降りるルートを推薦します。
蟻の塔渡りは、鎖場もありますので、自信の無い方は、こちらをご利用ください。
登山者は、戸隠神社奥社入口前の駐車場が利用しやすいと思います。牧場(キャンプ場)入口の駐車場は比較的、空いています。
(日帰り登山可能)
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有名な蟻の塔渡りはしびれました。渡る前の場所から見たら、もの凄く危険な場所に見ぇ、登山者同士で行く順番の譲り合い現象が起こるほどでしたが、無理をせず慎重に行けば大丈夫かと。
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戸隠山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. TOGAKUSHI
戸隠山(とがくしやま)は、長野県長野市にある山。戸隠連峰の一峰で、標高は1,904m。400万年前から270万年前頃の新第三紀の海底火山由来の火成岩が、山体を作っていると考えられる。
信州百名山および北信五岳のひとつ。長野市の中心部から北西へ直線で20km余りの場所にあり、麓の戸隠高原には戸隠バードラインが通じる。北方約4kmには高妻山がある。
古くから修験道場や戸隠流忍者の里としても知られている。中腹には戸隠神社(奥社)があり、廃仏毀釈までは聖観音菩薩を祀っていたほか、摂社に地主神の九頭龍社が祀られている。また、当山と同じく修験道場として知られる飯縄山は東南東へ直線で約10kmほどの場所にある。
全体として古い岩質で構成され脆く崩れやすい地質のため、登山の上級者向けの山とされる。登山者は山の形状が屏風形であるため切り立った崖を登るか縦走とならざるをえず、幅50cm前後しかない尾根上が登山路となり両側が断崖絶壁である「蟻の塔渡り」など危険な場所が多く、毎年のように墜落(滑落ではない)死亡事故が発生している。
「戸隠(とがくし)」の名は、「天照大御神(あまてらすおおみかみ)が、高天ヶ原の天の岩戸に隠れたとき、天手力雄命(たじからをのみこと)が、その岩戸をここまで投げ飛ばし、世に光を取り戻した。」との伝説による。
飯縄山 / Mount Iizuna
【飯縄山】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。飯縄山(いいづなやま、飯綱山)は、長野県北部(北信地方)、長野市・上水内郡信濃町・飯綱町にまたがる山。標高1,917メートル。#googleearth https://t.co/Hzu3e1l9sd pic.twitter.com/JaqNbO1pIY
— Google Earth Photo Traveler@HITOJII (@findoutwonder) 2018年11月28日
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至近距離にある北アルプスや戸隠連峰だけではなく、あらゆる方向に名山が展望できます。山頂に立って山々を眺めているだけで、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいます。
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忍者村を過ぎた先の登山口から登りました。山頂付近は展望がとても良く360度素晴らしい景観を楽しめます。難所は特に無いですが、梅雨前後に湧く羽虫の特攻はキツイです。虫除け用の網は持ってきたほうがいいでしょう。
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高校生の時に、ガールフレンドと初めての登山で登りました。頂上から見た雲海の景色は、今でも心に残っています。ちょと甘酸っぱい想いでと一緒に。
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飯縄山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. IIZUNA
飯縄山(いいづなやま、飯綱山)は、長野県北部(北信地方)、長野市・上水内郡信濃町・飯綱町にまたがる山。標高1,917メートル。飯縄山と、その支峰・霊仙寺山(れいせんじやま)、瑪瑙山(めのうやま)などからなる連山全体を飯縄山と呼ぶこともある。戸隠山、黒姫山、妙高山、斑尾山とともに、北信五岳のひとつに数えられる。
長野市中心部から北北西へ、直線距離で10キロメートル余りに位置する。妙高火山群に含まれる成層火山。現在から約25万年前に噴火を始めた二重式火山で、約5万年前まで活動をしていた。古くから山岳信仰の霊山であり、飯縄権現を祀り修験道場が開かれ、足利義満や管領細川氏、上杉謙信、武田信玄、徳川家康など武将の尊崇を得ていた。また忍術(滋賀県甲賀市の古寺の本尊は飯縄権現像と伝わる)や剣術の修業の地(神道無念流開祖の福井嘉平は飯縄権現への参篭により会得したと伝わる)としても知られる。全国に多くの分社を持つ総本山である飯綱神社だが簡素な社があり、頂上に至る登山道脇には1番の不動明王に始まる13体の石仏が点在する。同じく修験道場として知られる戸隠山は、さらに西北西へ直線距離で10キロメートル余りの場所にある。両山共々蕎麦やスキー場でも名高い。飯縄山の南斜面に飯綱高原スキー場、東斜面にいいづなリゾートスキー場があるほか、瑪瑙山の西斜面に戸隠スキー場がある。
浅間隠山 / Mount Asama-Kakushi
【浅間隠山】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。浅間隠山(あさまかくしやま)は、群馬県吾妻郡東吾妻町と長野原町の境にある山。最短距離の登山コースでは、1時間半から2時間程度で山頂に達することができる。#googleearth https://t.co/HpJMOlo6Mw pic.twitter.com/Qm0Q7MgtoE
— Google Earth Photo Traveler@HITOJII (@findoutwonder) 2018年11月29日
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登山口10:57~頂上12:23着、ガイドブックコースタイム:80分。登り始めはカラマツ林(植林?)樹林帯、その後は熊笹原にブナ林と僅かな白樺樹林帯になり清々しい。さらに段差がある所を越え頂上に続く稜線に。笹の間に小さな花々が愛らしい。
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今年3回目の登山です。雲無く大変良い天気で頂上では北岳、赤岳、富士山、槍ヶ岳等日本を代表する山々が見ることができました。
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浅間隠山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. ASAMA-KAKUSHI
浅間隠山(あさまかくしやま)は、群馬県吾妻郡東吾妻町と長野原町の境にある山。標高1,757m。
浅間隠山は、遠望すると円錐形の美しい山で、川浦富士や矢筈山の別名を持ち、山頂部は2つの峰に分かれている。最短距離の登山コースでは、1時間半から2時間程度で山頂に達することができ、年配者や子供でも登りやすい山に関わらず、山頂の眺望が素晴らしいことから、近年多くの登山者を集めている。日本二百名山の一つに選ばれている。
浅間隠山の名前は、中之条や東吾妻方面からみると、浅間山を隠してしまうことからつけられたとされている。
(wikipedia内『浅間隠山』より引用)
榛名山(最高峰は掃部ヶ岳)/ Mount Haruna
【榛名山(掃部ヶ岳)】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。榛名山は赤城山などと同じくひとつの山体の総称であり、同名の峰は存在しない。最高峰の掃部ヶ岳(かもんがたけ)を含む外輪山からなる山の総称。#googleearth https://t.co/pyirLlQC4c pic.twitter.com/8isqZ9kq5I
— Google Earth Photo Traveler@HITOJII (@findoutwonder) 2018年11月30日
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そこそこ勾配があり、のぼるのはそんなに楽ではないように感じました。
ただ、距離は短いので、降りるのは短時間で比較的楽でした。頂上の景観はそんなに良くありませんが、
頂上の少し手前に景観の良い場所があります。景観は登り始めの方の分岐を右に行った硯岩が断然良いですね。
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榛名山の最高峰と知り、登ってきました。浅間山の冠雪が絶景でした。掃部ケ岳、杖ノ神峠ルートは足慣らしに最適でした。
引用元:Google マップ
榛名山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. HARUNA
榛名山(はるなさん)は、関東地方の北部の群馬県にある上毛三山の一つであり、古来山岳信仰を受けてきた山である。山の南西麓に榛名神社が祀られている。
山頂にはカルデラ湖である榛名湖と中央火口丘の榛名富士溶岩ドーム(標高1,390.3 m)がある。495年頃(早川2009)と約30年後に大きな噴火をしたと見られている。中央のカルデラと榛名富士を最高峰の掃部ヶ岳(かもんがたけ 標高1,449 m)、天目山(1,303 m)、尖った峰の相馬山(1,411 m)、二ッ岳(1,344 m)、典型的な溶岩円頂丘の烏帽子岳(1,363 m)、鬢櫛山(1,350 m)などが囲み、更に外側にも水沢山(浅間山 1,194 m)、鷹ノ巣山(956 m)、三ッ峰山(1,315 m)、杏が岳(1,292 m)、古賀良山(982 m)、五万石(1,060 m)など数多くの側火山があり、非常に多くの峰をもつ複雑な山容を見せている。
榛名山に関係する伝承では、巨人ダイダラボッチが、富士山、浅間山、榛名山を競争で作り、あと一息というところで富士山のだいだらぼっちが勝ったという民話、榛名神社が諏訪神社から井戸を通して食器を借りたという民話、弘法大師が杖を刺して井戸を掘ったという民話などが残っており、山岳信仰が盛んだったことをうかがわせる。