FIND OUT WONDER

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当サイトではグーグルアースフォトトラベラーが日々バーチャルトラベルして発見したユニークな地形や建築、ハイキングコースや世界の山々などの衛星画像。フォトトラベラーが興味を持った衛星画像上のアイコン情報をグーグルアースのポストカード機能を使用して紹介しています。

Google Earthで日本二百名山 / 暑寒別岳 / 天塩岳 / 石狩岳 / ニペソツ山 / 芦別岳

暑寒別岳 / Mount Shokanbetsu

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暑寒荘

電力はソーラ一発電。トイレは無臭の簡易水洗トイレだけど、水圧が弱いです。

引用元:Google マップ

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暑寒野営場

草ボウボウの野営場。暑寒別岳への登山口なので、いわゆるキャンプ場ではない。水場、トイレなし。が、少し上に渓流の森があるので、そこにはトイレがある。夏場はアブが大変多く、黒い窓ガラスに体当たりで攻撃してくる。黒系の洋服は要注意。

引用元:Google マップ

 

暑寒別岳

増毛から登りました。5合目で辛くなり、無理だと感じましたが、頑張って、7合目から見えた遥か眼下に見える名も無き滝のかすかに聞こえる水の落ちる音に超感動し、9合目でトトロの歌を歌いながら(そういう場所があるんです)頂上に至りました。10年以上前の話になります。登山口には、美味しいわき水があり、なにかなしとげたい時に、登ることをおすすめします。

引用元:Google マップ

9月16日に箸別コースから単独で登りました。天気は良かったですが山頂は風が強かったです。罷に出会いませんでしたが糞があちこちにありました。

引用元:Google マップ

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暑寒別岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. SHOKANBETSU

暑寒別岳(しょかんべつだけ)とは、北海道空知総合振興局西部と、留萌振興局東部の3郡4町にまたがる、標高1492mの山。

暑寒別天売焼尻国定公園内にある。増毛山地の主峰で第三紀(約400万-200万年前)に活動した火山。山名の由来はアイヌ語で「滝の上にある川」を意味する「ソー・カ・アン・ペツ」より。冬の季節風が厳しいため積雪が多く、初夏でも残雪が多い。山頂には一等三角点(点名は「暑寒岳」)が設置されており、平成20年の三角点標高改訂により1491.4mを1491.6mに変更された。日本二百名山、および北海道百名山と北海道の百名山に選定されている。

登山口は増毛町側の暑寒荘か箸別、もしくは雨竜町側の南暑寒荘から登山をする。

雨竜町側から登った場合は白竜ノ滝を経て、「北海道の尾瀬」とも呼ばれる雨竜沼湿原の中を通る。

wikipedia内『暑寒別岳』より引用)

 

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天塩岳 / Mount Teshio

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天塩岳キャンプ場

天塩岳の登山口にあるキャンプ場。キャンプ場と言ってもテント場は主に石が多くマットがないとかなり辛いと思います。

炊事場は広く、沢から引いた水が出ますが飲用不適の注意書きがあります。トイレもありますが男性用トイレのドアが外れて放置してありました

6月下旬に利用しましたがブヨがかなり襲撃してきます笑目の前にある2階建てのヒュッテは無料で利用できます。最初テントで準備しましたが天候が崩れてきたので利用させて貰いました。お陰でぐっすりと眠れ、翌日の登山は早起き出来ました(^^)

引用元:Google マップ

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天塩岳避難小屋

天塩岳頂上から、登山道を時計回りに少し行くとあります。隣にトイレが併設されています。他の山にも欲しいです。

引用元:Google マップ

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天塩岳

ヒュッテをスタートし、水気の多い森林を通って、後からどんどん視界が開けていく、登山らしい登山ができる山です。

登頂は容易で、時計回りがおすすめです。前天塩岳からの眺めも良いので、迂回路は推奨しません。山頂からさらに進むと、トイレの備わった質の良い避難小屋があります。

引用元:Google マップ

登山口と新道の尾根に立派な非難小屋がありトイレを完備しています。駐車場も広く50台ぐらい停められますが登山口ヘ至る林道は20kmが未舗装なのでレンタカーに傷かつかないかヒヤヒヤしました。2018年6月3日は山開きでしたが、新道は森林部分は残雪多く道に迷いました。

引用元:Google マップ

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天塩岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. TESHIO

天塩岳(てしおだけ)は、北海道士別市紋別郡滝上町にまたがる標高1,558mの山。

天塩川の水源に位置し、利尻島利尻山を除くと道北では最高峰である。天塩岳を中心に前天塩岳や西天塩岳が1つの山塊をつくっているが、山容はおおむねたおやかである。また、「お花畑」の規模は小さい。頂上からは北大雪や東大雪の山々のほか、条件がよければ遠く北に利尻岳を見ることができる。日本二百名山、および北海道百名山と北海道の百名山に選定されている。

wikipedia内『天塩岳』より引用)

 

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石狩岳 / Mount Ishikari

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林道が思った以上に長いです。乗用車でもok!

普通に鹿が横切ります。

駐車場には比較的綺麗な簡易トイレがあります。

山は登りやすい印象でした。眺めは最高ですね!

音更山、コニ石狩岳と縦走もできます。運が良ければナキウサギさんに出会えるかも…。

引用元:Google マップ

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石狩岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. ISHIKARI

石狩岳(いしかりだけ)は、北海道中央部、石狩山地にある標高1,967 mの山。山頂は上川町(石狩国)と上士幌町十勝国)の境にある。名称は石狩川の水源であることから付けられた。大雪山国立公園に属している。

稜線は北東-南西方向に伸びている。北東へ辿ると音更山(1,932m)、ユニ石狩岳(1,541m)、三国峠を挟んで三国山(1,541m)と続いており、この稜線は上川町と上士幌町の境をなし、日本海側と太平洋側の分水嶺もなしている。これらの山々(三国山は除かれることもある)を指して石狩連峰と呼び、石狩岳はその主峰である。

南西へ伸びた稜線はまもなく南へと方向を変え、ニペソツ山(2,013m)、丸山(1,692m)、ウペペサンケ山(1,848m)と続いていく。石狩連峰とこれらの山々は大雪山の東に列をなしていることから、総称して東大雪と呼ばれる。

石狩連峰は日高山脈と同様の褶曲山脈であり火山ではない。森林限界は1,600m程度にあり、その上部はハイマツ帯である。北西斜面に石狩川の、南東斜面に音更川十勝川の支流)の水源がある。

wikipedia内『石狩岳』より引用)

 

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ニペソツ山 / Mount Nipesotsu

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幌加温泉 湯元鹿の谷

十勝の原生林の中に幌加温泉があります。かつては2件の旅館があり、以前は猛烈な析出物のホロカ温泉が休業、今回は鹿の谷旅館に行きました。朝から日帰り入浴をお願いしたところ快諾していただきました。廊下をまっすぐ行くと混浴内湯があり3つの泉質のお湯が楽しめます。つきあたりのドアをあけると谷に面して露天風呂があり、開放感あふれる風景です。ワイルドすぎるため熊の心配を感じました。秘湯中の秘湯です。

引用元:Google マップ

3軒の建屋が在りますが,営業しているのは突き当りにある「湯元鹿の谷」さんだけの温泉地です。タウシュベッ川橋梁を目的に「せっかく近くに来たのだから」とついでに宿泊しましたが,タウシュベッ川橋梁の印象が一瞬で消え失せるほどのインパクトでした。

引用元:Google マップ

まだ国鉄があって、代替バスが三股まで運行していて、代行バスの運転手さんがタクシーもやっていて、時間待ちの間、三股からここまでただで連れてきてもらいました。泉質の違う浴槽がいくつかあり、とても良い温泉です。泊まったこともありますが、料理美味しかったです。

引用元:Google マップ

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ニペソツ山

さすが大雪山。見渡す限り建物や橋、道路といった人工物が全くありません。頂上までは長いですが飽きません。

引用元:Google マップ

幌加温泉コースから日帰り登山してきました。

国道273号から幌加温泉に向かい、右の林道に入ってからさらに2キロ走った所に登山道がありますが、SUVみたいな車高の高いものでないと厳しいです。

引用元:Google マップ

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ニペソツ山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. NIPESOTSU

ニペソツ山(ニペソツやま)は、北海道の東大雪にある標高2,013 mの山。北海道十勝総合振興局管内新得町上士幌町の境にあり、標高2,000mを超える山としては国内で最も東に位置する。日本二百名山に選定されている。

山名は、十勝川の支流ニペソツ川の源に位置することに由来する。「ニペソツ」とはニペソツ川を指すアイヌ語のニペソチnipes-ot-i「シナノキの樹皮(内皮)・~が群在する・もの」が略されて伝わっているという説が出されているが、用法・実際共にまだ十分に検証されていない。山頂付近は、森林限界のハイマツ帯で、多くの高山植物が自生している。このため、二等三角点(点名「二屏卒山」)のある山頂からは、ウペペサンケ山、トムラウシ山大雪山石狩岳など360度の展望が得られる。北東にある登山道の溶岩の積み重なった岩場にエゾナキウサギが生息し、時折岩の隙間から姿を現し、その鳴き声が聴こえる。またシマリスが姿を現すこともある。

東大雪の最高峰であり、なだらかな山の多い北海道の中では数少ない、鋭い山容を持つ単独峰として知られる。登山道は、上士幌町側から二本の道が存在する。音更川の支流十六の沢(杉沢とも呼ばれる)からのルートと幌加温泉からのルートの二つのうち、前者がよく利用されている。

wikipedia内『ニペソツ山』より引用)

 

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芦別岳 / Mount Ashibetsu

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山部自然公園太陽の里

2011年8月2日自転車で旅行中にテント1泊。芦別岳(1,726m)の登山口があるこの場所は最高のロケーションです。キャンプ場から見る芦別岳は格別。また、翌朝キャンプ場から出て直ぐの所に、田んぼの貯水場みたいのがあり、これがまた金色に輝いていて物凄い風景でしたよ。ここは最高の場所です。

引用元:Google マップ

ここのキャンプ場は、芦別岳へ登る人もよく利用するようです。

駐車場からキャンプサイトまでやや遠いですが、リヤカーがありますので問題ないです。

サイトは広く、緩やかに傾斜していて寝やすいです。

サイト中央にあるトイレは、風向きによっては少し臭うこともあるので、その周囲にはテントは張らない方がいいかもしれません。

夏の夕方はブヨやヌカカが出ることもあるので注意が必要です。

無料ということもあり、北海道へ行くたびに利用させてもらっています。

引用元:Google マップ

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芦別

夏山は旧道コース、新道コースがあります。

旧道コースは片道9km、累計標高1400mで、上り5時間前後の非常に厳しいコースです。道迷いで滑落事故も起きていますので、十分な下調べが必要です。新道コースは片道6.5km、累計標高1400mで、上り4時間前後。

頂上からの眺めは最高で、近くは十勝岳日高山脈が、晴れていれば羊蹄山まで見える(らしい?)

頂上に至るまでの芦別岳の風貌も非常に良いです。クマの目撃情報も多いので、鈴、笛、スプレー等の装備も必須です。北海道で一番好きな山にココをあげる人も多いです。

引用元:Google マップ

旧道コースからの写真をUPしました。眺めは最高です!旧道は(ガイドブック等でも)上級者向けとなっていますので、登山経験の少ない方の単独行は危険です。

尾根に出てからの距離も長く道も分かりづらい。ガスがかかったりしていますと道に迷う恐れがあります。頂上直前にはちょっとした岩登りがありますので慎重に登ってください。

旧道コースについてはしつかりとした計画と装備が必要です。

下山は、新道コースを下るのが(登りで体力を消耗している事を考慮すると)ベストかと思います。旧道コースと比較して風景もガラッと変わり、新道コースからの登山者の多いことにも驚くと思います。

※雪の芦別岳の写真は富良野市麓郷からの眺望です。

引用元:Google マップ

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芦別岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. ASHIBETSU

芦別岳(あしべつだけ)は、北海道・夕張山地のほぼ中央に位置し、富良野市芦別市南富良野町にまたがる標高1,726 mの山。山頂は、富良野市南富良野町との境界にある。日本二百名山、および北海道百名山と北海道の百名山に選定されている。

夕張山地の最高峰で、山頂に二等三角点が設置されている。中生代ジュラ系空知層からなる壮年期の山形を成し、特に山頂付近では鋭鋒をなしている。夕張岳と共に富良野芦別道立自然公園の一角をなし、富良野市山部からユーフレ沢に沿って新道、旧道コースの二本の登山道が開かれている。空知川の支流である芦別川の源流となる山である。

wikipedia内『芦別岳』より引用)

 

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furano-taiyonosato.com

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