笹ヶ峰 / Sasagamine
【笹ヶ峰】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。笹ヶ峰(ささがみね)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する標高1,860mの山。山頂には金剛笹ヶ峰石鉄蔵王大権現と大日大聖不動明王が祀られる。#googleearth https://t.co/Rd6Fb9Tr8Y pic.twitter.com/oUrQCG4iLI
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笹ヶ峰について学ぶ|LEARN ABOUT SASAGAMINE
笹ヶ峰(ささがみね)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。日本二百名山および四国百名山の一つに数えられる。山名はなだらかな山頂部が一面のイブキザサに覆われていることに由来する。
山頂には一等三角点「笹ヶ峰」が設置され1,859.47mとなっている。その東側には全く山容の異なるちち山(1,855m)が対峙している。山頂の東側には四国電力のマイクロウェーブの反射板が建っていたが、通信衛星に役目を譲り1997年に役目を終えて撤去された。山頂から西側には石鎚山、北側に瀬戸内海、南側に幾重にも重なる四国山地の山々とその向うに土佐湾を望むことができる。
西条市方面から国道194号を高知方面に向かい、下津池から林道に入ると登山口があり、丸山荘(1,545m)を経て山頂に至る。ここは宿(しゅく)と呼ばれる古くは別子銅山へ木炭を運ぶための集積地であった。宿からは西山越(1,448m)を越えて別子銅山へ向う馬道があった。また寒風山隧道の高知県側出口(1,120m)から桑瀬峠(1,451m)および寒風山(1,763m)を経て稜線を縦走するルート、県道47号線の大永山トンネルの別子山側出口脇の林道から登山道に入り、稜線に出てちち山を経て山頂に至るルートがある。
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三瓶山 / Mount Sanbe
【三瓶山】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。三瓶山(さんべさん)は、島根県のほぼ中央部、大田市と飯石郡飯南町にまたがりそびえる大山火山帯に属する火山。主峰は男三瓶山(1,126m)。大山隠岐国立公園の一部。#googleearth https://t.co/V8OVR8iuDm pic.twitter.com/075S8VZmOp
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三瓶山頂避難小屋
姫逃池登山口~男三瓶山山頂~名号登山口へ。姫逃池登山道からはアブが多くて殺虫剤があった方が良かったと思いました。山頂付近から急に木が無くなり、景色が良くなります。日本海も見えました。避難小屋自体は12畳ぐらいで、ベンチで座ったりと雑魚寝スペースがありました。名号登山道は険しくて子供(小学生4年生と1年生)は何回も滑っていました。
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無人だが、とりあえず宿泊や雨宿りなどはでき、中もわりときれいに使われている。ただ、避難小屋の中は火気が使えないので、調理などはできないため、注意は必要。
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冬に扉が凍り付いて開かないことがあったのですが、扉に潜り抜けられる窓がついたので、出入りできるようになりました。冬の昼時は食事する人たちで賑わいます。トイレはありません。
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三瓶山
西の原から登山して男三瓶山頂まで2時間かからない程度でした。肝心の山頂の眺望ですが雲の中だっためわかりません、残念。三瓶山は4つの山の総称で、この山の醍醐味は4つの山の縦走でしょう。それぞれの山は近いので比較的手軽に縦走できます。ただ登山道の中には険しい場所もあるのでそれなりの覚悟は必要ですのでご注意を。
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2018年4月の地震で犬戻しと呼ばれる場所の登山道が崩落し、現在男三瓶と女三瓶間の縦走路が通行止めになっています。ご注意ください。4座回るには、姫逃池登山道を登り、反時計回りに回って、女三瓶から名号登山道を下りるコースがお勧めです。
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三瓶山は、男三瓶、女三瓶、子三瓶、孫三瓶、太平山で一週できるコースで真ん中には湖、東側にはロープウェイあり、奥出雲蕎麦、温泉、牛も放牧(西側)、広場の方は大きい駐車場も(無料)あり山道はボランティアで整備して下さる方もいていいです。男三瓶から女三瓶方面は滑落危険場所があるので気を付けて下さい。トレランもできます。
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三瓶山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. SANBE
三瓶山(さんべさん : Mt.sanbe)は、島根県のほぼ中央部、大田市と飯石郡飯南町にまたがりそびえる大山火山帯に属する火山。大山隠岐国立公園の一部でもある。2003年(平成15年)の活火山の定義見直しで活火山に指定された。
三瓶山は直径約5キロメートルのカルデラの中に主峰の男三瓶山 (1,126m) 、女三瓶山 (957m)、子三瓶山 (961m)、孫三瓶山 (907m)、太平山 (854m)、日影山 (718m) の6つの峰が室の内と呼ばれる直径約1.2 kmの爆裂火口を囲んで配列しており、火口の中には室の内池と呼ばれる火口湖が存在している。太平山以外の4つの峰はいわゆる外輪山ではなく、デイサイトからなる溶岩円頂丘(円頂丘溶岩)であり、太平山は、爆発的噴火によって吹き飛ばされた土砂と火山砕屑物が積もって出来た山である。室の内池は水深1.4 m足らずの浅い池で流入する河川もなく、貧栄養池とされる。火口はこのほか奥の湯火口があり、ここに三瓶温泉の泉源がある。西の原の西側に浮布池が、北の原には姫逃池があり、浮布池は三瓶山の噴火でできた堰止湖でもある。大山隠岐国立公園の一部に指定されており、男三瓶山北麓から室の内にかけて広がる自然林は「三瓶山自然林」として国の天然記念物に指定されている。これは標高800 m以上にはブナ林、それ以下にはコナラやミズナラなどの高木が茂る森林である。裾野には牧場や畑が広がっており、放牧が盛んである。女三瓶山の山頂には松江・米子 テレビ・FM放送所と浜田テレビ・FM放送所を結ぶ固定局が設置されている。
(wikipedia内『三瓶山』より引用)
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英彦山 / Mount Hiko
【英彦山】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。英彦山(ひこさん)は、福岡県田川郡添田町と大分県中津市山国町にまたがる標高1,199mの山。北岳・中岳・南岳の3つの峰があり、最高点は南岳。麓にある深倉峡は紅葉の名所。#googleearth https://t.co/VAENX0vR6D pic.twitter.com/o9dw3Qgwto
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英彦山の鬼杉(スギの巨樹)
英彦山神宮の南側にある杉の大木。大鬼の様な巨木!畏敬の念を抱く鬼杉。樹齢約1300年ひっそりとしっかりと佇んでいる。香椎宮の御神木の綾杉も魅力的です。英彦山駅から英彦山神宮に国道500号を登るとしゃくなげ荘に到麓します。そこから英彦山権現の道を歩いて30分くらい行くと鬼杉入り口に着きます。そこから英彦山南岳参道(山道)へ約30分登ると偉大なる鬼杉に逢えます。
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見上げると意外と枝振りがいいので、落ちてくる可能性もあるので頭上注意が肝要。数年前の豪雨の影響で周辺が倒木とかで荒れ気味だったりするので辿り着く難易度はやや上がってます。
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大分と福岡の県境に位置し、中岳(英彦山神社)、南岳、北岳の三峰からなる。東は薬師峠へ高度を下げ、鷹ノ巣山のビュート式の三峰に続き、野峠を経て犬ヶ岳の一ノ岳へと続く。南岳から西へ延びる稜線は岳滅鬼(がくめき)峠へ下るが、古くは日田へ通じており、英彦山参りの要路になっていた。この峠から急で険しい道が、岳滅鬼山まで続いている。
英彦山は最初は日子山と呼ばれたが、嵯峨天皇の勅により彦山となり、享保14年(1729)、霊元法皇の院宣により「英」の敬称が贈られ、英彦山となった。
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英彦山は北岳・中岳・南岳と三つの山頂を持ちこちら南岳が最高点(1199.6m)となる。山頂には小さな鳥居と祠があり詳細は分からぬが三神が祀られていた。中岳の上宮社殿を見た後だっただけにむしろこちらの方が好感が持てたし神気も感じた。ただ南岳山頂にも難点があり老築化した展望所みたいのがあった。冬山の最悪緊急避難所としては役割を果たしそうだったが、正直景観の観点からはこれなら無い方がマシである。今後に期待したい。
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龍造寺と大友宗麟に徹底的に焼かれ、明治時代の修験道禁止により廃れてしまった英彦山。しかし三大修験の山、英彦山には数々の伝説や遺跡がまだ残っています。添田町をはじめ、みやこ町、東峰村、日田、中津市山国町には英彦山四十九窟や、修験道跡、神社などが点在しています。奉幣殿は、細川忠興が妻ガラシャの為に建てたと言われ、ガラシャの命日には十字架が空に浮き上がると言われています。彦山で修行をし、加藤清正の家臣となった毛谷村六助は、歌舞伎の「彦山権現誓助剣」という演目にもなってます。上宮に登ると、雲が山の中を流れて行きます。
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英彦山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. HIKO
英彦山(ひこさん)は、福岡県田川郡添田町と大分県中津市山国町にまたがる標高1,199mの山である。耶馬日田英彦山国定公園の一部をなす。日本百景・日本二百名山の一つ。また、弥彦山(新潟県)・雪彦山(兵庫県)とともに日本三彦山に数えられる。国の史跡に指定されている。
北岳・中岳・南岳の3つの峰があり、最高点は南岳(1,199m)にある。
福岡県内では、大分県日田市との境にある釈迦岳(1,231m)に次いで2番目に標高が高い。山域は福岡県と大分県の県境未確定地域となっている。
もとは「彦山」との表記であったが、1729年(享保14年)、霊元法皇の院宣により「英」の字をつけたという。
山の中腹720m近辺に英彦山神宮奉幣殿があり、多くの参拝客が訪れる。中岳山頂には上津宮がある。2005年(平成17年)10月には、英彦山神宮へ続く参道沿いに、参道起点の銅の鳥居横から英彦山花公園を経由して参道終点の英彦山神宮奉幣殿へ至る全長849mのスロープカーが完成し、英彦山神宮奉幣殿まで約15分で行けるようになった。
北岳の北東にある、石段と鎖付き岩壁で辿り着く「望雲台」と呼ばれる切り立った足場30cmの岩壁は、下界に広がる森林から突き出た鷹ノ巣山が望めるなど眺望が素晴らしく、自己責任で登るロッククライミングの名所となっている。本来山伏の修行場であった。
麓にある深倉峡は紅葉の名所である。深倉峡の奥の深倉園地にある奇岩「男魂岩(おとこいわ)」と、谷を隔てて対峙する「女岩」とは巨大なしめ縄で結ばれており、毎年11月に「男魂祭」が催される。
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由布岳 / Mount Yufu
【由布岳】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。由布岳(ゆふだけ、油布嶽)は、大分県由布市にある標高1,583mの活火山。深田久弥が日本百名山に入れなかったことを後悔した山といわれる。#googleearth https://t.co/RjyqXvTuYW pic.twitter.com/nlgSbhTZHd
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由布岳登山口
ここの景観は大変素晴らしいです。ここにいたる県道11号線も快適で景観に恵まれた道路です。でも、この由布岳登山口はあくまで登山者用の施設です。道の駅やパーキングエリアではありませんのでご注意を。
引用元:Google マップ
由布岳登山の入り口。由布岳の頂上からの景色は絶景。360度見渡せる。四国から雲仙まで見えるのが凄い。
引用元:Google マップ
由布岳東登山口
正面登山口の駐車場が一杯だったので、こっちから登ることにした。こちら側はほとんど登山者が居なかったので、ノンビリ登れた。途中で道が分かり難い所があるが、自然林と植林帯の境目あたりから道に沿うようにロープが張ってあるのでそれを手がかりにしよう。終始いい感じの道が続き、その中でも特にお鉢巡りをはじめとする岩場歩きがかなり楽しい。西峰は登らなかったが、北峰?からながめておいたので、良しとする。景色は雄大で本当に素晴らしい。次は金楼湖から登りたい。鶴見が岳もいいかな。
引用元:Google マップ
由布岳の東登山口であり、鶴見岳の西登山口でもあります。由布岳山頂までは二時間半ほど、鶴見岳山頂までは一時間半ほどです。駐車場が無いので路肩に駐車するしかなく、非常に不便です。城島高原からトレッキングルートが通っています。
引用元:Google マップ
由布岳について学ぶ|LEARN ABOUT MT. YUFU
由布岳(ゆふだけ、油布嶽)は、大分県由布市にある標高1,583mの活火山。山体が阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。
東峰と最高峰の西峰の2つのピークからなり、山頂には1583.28mの一等三角点(基準点名は「油布山」)がある。円錐形をしていることから、豊後富士とも称される。由布院盆地では、各所から由布岳の独特な山容を望むことができるため、ランドマーク的な存在となっており、別府湾からも鶴見岳の後方にその姿を望むことができる。
古来より信仰の対象として崇められ、『古事記』や『豊後国風土記』にもその名が記されている。『豊後国風土記』では、「柚冨峯」と表記されており、その頂上には石室があって常に氷が凍っており、夏を過ぎても溶けることがないと述べられている。また、「柚冨郷」の近くにあることが「柚冨峯」という山名の由来とされている。宇奈岐日女神社(式内社)の祭神であり、また、山岳仏教信仰の山としてかつては中腹に佛山寺(湯布院町)の伽藍があった。
府内大橋から眺めると由布岳と鶴見岳が並び稜線が透けたように見える。これは一番手前にある小鹿山の稜線が由布岳と鶴見岳の稜線に偶然にも合致しているためである。
深田久弥が日本百名山に入れなかったことを後悔した山といわれ、近年になって登山家である岩崎元郎が自身の新日本百名山の一座に選定した。また、日本二百名山のひとつにも、日本山岳会東九州支部が選定した大分百山にも選ばれている。
山頂からは日本百名山の九重山、祖母山、阿蘇山などが見え、天候がよければ大分県・福岡県境の英彦山、長崎県の雲仙岳まで見渡すことができる。頂上付近になるにつれて草木はまばらになるが、山頂にはミヤマキリシマも多く山麓の草原にはヒゴダイ、マツムシソウも多い。
主要な登山道は、中央登山口、西登山口、東登山口の3つがある。このうち最も登山客数が多いのが中央登山口で、駐車場が整備されていてバスも通っている。2つのピークのうち最高点は西峰だが、岩場が入り組んでいる。山頂付近には火口の縁を回るお鉢巡りルートが設定されている。5月末から6月初めにかけてはミヤマキリシマが開花する。
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大崩山 / Mount Ōkue
【大崩山】Google Earthで日本二百名山を上空から眺めてみよう。大崩山(おおくえやま)は、宮崎県延岡市北西部にあり九州山地に属する大崩山群の主峰。石塚付近から九重山、阿蘇山、祖母山、傾山、由布岳、霧島山を望むことができる。#googleearth https://t.co/4Tb2ctueLD pic.twitter.com/f86hQZxOyD
— Google Earth Photo Traveler@HITOJII (@findoutwonder) 2019年2月27日
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関東からも登りに来る人が居るくらいの山ですが、知名度はあまり高くありません。ただ、興味本位で登ると本当に危険な為、その方が良いのだと思います。入念な準備をし、経験者と一緒に、天候の良い日に登れば、素晴らしい景色に出会えるでしょう。象岩の下のトラバースも、ちゃんと足場はあるので、慎重に渡れば問題有りません。
引用元:Google マップ
九州最後の秘境と呼ばれる程山深い所にあり、急登とハードで危険な岩場が多く梯子やロープ、鎖、ワイヤーなどのオンパレードで登山の全行程はゆうに10時間を超えるほどのハードな山である大崩山。
初心者同士や単独では決して行ってはいけない山でもありますが山の魅力は素晴らしく多くの登山者を惹きつけてやまない山でもあります。
引用元:Google マップ
日本二百名山の難易度の中では、アルプス山脈に匹敵するほど、なかなか手強い山日の長い時期や天候のコンディションが良い日に登山することをオススメする
危険ではあるが、慎重に行動すれば全く問題ない
ただし、初心者のみの行動は控えることまた、祝子川が増水すると川を渡れなくなるので登山不可
引用元:Google マップ
大崩山について学ぶ|LEARN ABOUT MT. ŌKUE
大崩山(おおくえやま)は、宮崎県延岡市北西部にあり九州山地に属する大崩山群の主峰である。
大崩の名称は東側斜面に崩れたように見える風化した花崗岩が露出することに由来する。山頂から少し下った石塚付近から九重山、阿蘇山、祖母山、傾山、由布岳、霧島山を望むことができる。
周囲には屹立する岩峰群があり、北東山麓には祝子川渓谷、南西山麓には鹿川渓谷を配する景勝地である。西南戦争の際、西郷隆盛が政府軍の包囲を突破して可愛岳から鹿児島に退陣する際、近くの鹿川越を突破しているが、山岳信仰の対象とはならなかったことから大正時代以前において登山者はほとんどいなかった。1965年(昭和30年)、祖母山や傾山とともに祖母傾国定公園に指定され、訪れる登山者とハイカーは合わせて年間2万人にのぼるようになった。1992年(平成4年)には全国高等学校総合体育大会登山競技大会の舞台となった。
登山レベルに関しては4つのコースが知られているが、危険な箇所が多く存在しており、ロープ渡り、はしご登りの連続地帯が各所にある。熟練者でも遭難や滑落の報告があるため、初心者向きの山ではない。少なくとも初心者はベテランとパーティーを組むことを推奨する。
(wikipedia内『大崩山』より引用)
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