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当サイトではグーグルアースフォトトラベラーが日々バーチャルトラベルして発見したユニークな地形や建築、ハイキングコースや世界の山々などの衛星画像。フォトトラベラーが興味を持った衛星画像上のアイコン情報をグーグルアースのポストカード機能を使用して紹介しています。

Google Earthで日本百名山ダイジェスト / 九重山 / 大山 / 石鎚山 / 剣山 / 大峰山

九重山(最高峰は中岳)/ Mount Kujū

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天狗ヶ城

つい敬遠されてしまうが、たいした時間も要さないので登って損はない。季節なら凍結した御池が真下に見える。訪れる登山者が少なく静かなのもよい。

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中岳

360゜くじゅう連山まる見えです。九州最高峰なのに久住山の方が人気があり登る人が少ない。

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九州本土最高地点。登山する人が少ないので山頂は絶景の独り占め感が味わえます。

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大山 / Daisen

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ユートピアコース」でお花畑を楽しみ、「夏山登山コース」で多くの登山者とともに山頂へ、各コース1回ずつですが今も思い出すのはいい山だった~。イメージは日本海、澄み渡る空、達成感、登りやすさ、ほんといい山です。お昼時山頂は大混雑、大人気の山は山頂でのほっと一息も大変だった思い出が。近くであれば何回も登りたいワン。麓は駐車場、トイレ、食事、宿泊と設備充実です。モンベルショップもあり。

引用元:Google マップ

大山は「だいせん」と読みます。「山」を「せん」と読むのは殆どが鳥取県岡山県北部、そして島根県に存在しているとの事です。

野生動物、植物の宝庫です。但し熊との遭遇には注意して下さい。春~秋はハイキング、冬はスキーが楽しめます。西日本在住の方は、大山のスキー場へ行く方も多いと思います。私も幼少の頃、初めてスキーに行ったのは大山でした。

標高900mの山頂展望台までは天空リフト(冬季はスキー用リフト)で登ることができます。山頂展望台からの景色は絶景で日本海弓ヶ浜半島島根半島のパノラマが一望できます

国立公園に指定されていますので、落ち葉一つ、石一つ持ち帰ることも許されていません。ご注意ください。また、登山する方は、十分な装備を整えてからアタックしてください。標高が1,729mありますので軽い気持ちで登山すると遭難します。特に冬の大山は3,000m級の山に匹敵する過酷な環境だそうです。

引用元:Google マップ

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石鎚山(最高峰は天狗岳)/ Mount Ishizuchi 

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一の鎖

土小屋から約1時間20分ぐらいで来ました。G.Wの5月なのに、この日は、寒く、雪がチラホラ。手からクサリを持つのに、滑る... とアウト!行場ですので、ナメてかからないように。ラバーのついた手袋が必要でしょう!この1の鎖場が、困難な人は、2の鎖場は、とても無理です。迂回路もありますので、注意してさきださい。クサリはかなりデカイです。持ちずらいです。

引用元:Google マップ

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二の鎖

なかなかの傾斜です。腕力があれば登りには問題ありません。クサリを使う前提であれば腕力が無い人はやめたほうが無難です。特にクサリが太く、子どもは相当手こずっていました。所々には、トライアングル状のパーツがあり、アブミの要領で登るとだいぶ楽です。下山は巻き道を使いましたが、こちらは楽々です。

引用元:Google マップ

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天狗岳

充分気を付ければ大丈夫ですが岩場に慣れてない人(私の場合)は結構荷物が引っ掛かったりするので弥山に荷物を置いて必要最低限の装備で行く方が安全だと思います笛小学生が小走りに尾根を歩いてましたが、なかなかスリリングでそわそわしました。ブロッケン現象も見れて良かったです!

引用元:Google マップ

弥山山頂から見える尖った山容の山で、標高はこちらが最高峰とのことです。弥山から急な岩場を降りて、岩の稜線を歩きます。巻き道も一部ありますが、山頂手前ではギリギリの岩場を歩くことになります。下をのぞき込むと、相当な高度感です。強風時などは注意が必要かと思います。

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剣山 / Mount Tsurugi

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剣山頂上ヒュッテ 本館

5月中旬に宿泊のために利用しました。小屋の場所は頂上のテラス(ウッドデッキ)のすぐ下。小屋の人は若い方も居て話しやすく親切です。大小の部屋があり、私は2名で小さい部屋を利用。内装は無垢の杉板貼りでリフォームしてあり、サッシは複層ガラス、LED照明でした。コンセント有り。コタツ利用、寝間着は有料。寒さは感じませんでした。お風呂は男性用は4~6人利用可。女性用はそれより狭そうでした。当然ながら石鹸、シャンプー使用不可。汗を流して浴槽に浸かるだけです。装備を乾かすドライルームもあります。食事は美味しい方ではないでしょうか?

引用元:Google マップ

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剣山

キリスト教ユダヤ教イスラム教にとっての聖地かもしれない」という不思議な伝承がある山です。

ふもとの「剣神社」が発行する冊子によると、いくつかの根拠に基づいて「旧約聖書の石板が納められたアークを隠すため人工的に造られた山」といった主張があります。

隣村の祖谷は「御神輿」の発祥で、神輿とァークは同じ形をしている、童謡「かごめかごめ」の鶴と亀は、山頂の「鶴亀岩」を指している……など、真偽はともかく人類の歴史に触れる壮大なロマンが眠る地となっています。

四国は「信仰を求める人々が拠り所とした僻地」としての歴史があり、そのような伝承が残る理由のひとつかもしれません。

引用元:Google マップ

登山される方は、他の方々も言っておられる様に登った感は少ないかも知れません。ハイキングにしては駐車場までの道中がチョットキツイかも知れません。が、西日本2位の山ですから、登山されない方でも思い出作りに行かれるのは良いと思いますよ~!私と子供で登った時は運悪く全く展望無かったですがね^^;

写真が趣味の方は是非晴天の日に登れば味わったことのない絶景が見れるかも!?私は見てませんので保証は出来ません(笑)後、山頂付近のトイレは抜群に綺麗でした^^;

勿論維持管理の為有料ですので、小銭必須です!

山頂ヒュッテにて買い物すれば、小銭は作れますので(笑)

真夏でも天候悪いと山頂は寒かったです(^^)

登られる際は、注意して下さい!

引用元:Google マップ

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大峰山(最高峰は八経ヶ岳)/ Mount Ōmine

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狼平避難小屋

とてもきれいな避難小屋です。2階建てになっていて詰ないで15人ほど入れます。水はそばの弥山川でくめます。(ここの生水でお腹を下したことがありません。岩魚やオタマジャクシがいます。)トイレはありません。テントを張るに適した場所が5箇所ほどあります。

引用元:Google マップ

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弥山小屋

弥山の山頂近くにある山小屋。有料で宿泊・テント泊が可能。利用しなかったが、外から見た限りでは立派そう。トイレの利用には協力金¥100が必要。

引用元:Google マップ

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八経ヶ岳

行者還トンネル西口からの往復ピストンの日帰り行程で、登山口から二時間半程で頂上に到達。難点は、登り始めの弥山登山口から奥駈出会までの激急勾配と、熊野ー大阪間を結ぶ国道309号に在る。酷道309号の路面、ガードレールは比較的整備されているが、道幅がホントに狭い。エステイマ、ノア等の大型ワンボックス車での移動は辛いと思うでぇ。

引用元:Google マップ

テント場は一人500円、弥山小屋の水1リットル1000円、お茶500ml300円、トイレは100円でした。小屋の宿泊は要予約。テント場は当日利用可能ですが、7月はオオヤマレンゲの開花時期でお客さんが多く当日テントが張れないこともあるそうです。テントは20張まで。テント場がいっぱいな時は狼平避難小屋に行くといいようです。8月の時期でも夜は10度を下回るので防寒対策をして入山してください。

引用元:Google マップ

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